今日は今年初の年休でのんびり仕事してました。久しぶりに村の散策もできたし、家族と夜ご飯いけたし満足満足。

書くネタもないのでこの辺で、、、というわけにもいかないですよね。

今から2年ほど前、P活に手を染めてもいない頃、まだコロナだったので今と比べてホテルがめっちゃ安くて、赤坂の某高級ホテルに1人で泊まりました。ゴールデンウィークで1泊4万円切っていました。いまは当時の3〜4倍になり、近づくことさえままならないですが…。

その時の写真がまだありました。窓から見えるのは虎ノ門ヒルズのステーションタワー？まだ工事中ですね。

2泊した初日、こんな素敵なところを1人で占拠するのはもったいない！誰か呼ばなきゃと思うものの、当時は呼んですぐくるような婚外の方はもちろんいないし、P活なんて縁遠い世界でしたので頼みの綱はそういうお店です。でも自分を棚に置いて外見・内面の要求が高めなので、慌てて呼んでもきっと後悔するでしょう。特にこうやって思いつきだとほぼ失敗します。結果を伴わせるには時間をかけたリサーチが必要なのです。

諦めかけながらもウェブを見ていたら、お客さんの要望をしっかり聞いて、値段もピンキリで選択できる（支払いが高い方がルックスやスタイル、内面が良いが、お財布次第で折り合いつけられる）、そんなお店を見つけて、これだ！と登録。

20代から30代、まずはお顔が整ってて綺麗よりはかわいい方、落ち着いた感じ、体型は…髪色は…NG項目などを指定、支払える金額はいくらいくらなど書いていきます。

こんな人見つかるのかな？半信半疑でしたが翌日の夜に会える方を見つけてくれました。お店からきた情報は年齢、職業、料金のみです。もちろん顔写真なんてありません。そんな無茶な。

今じゃなかなか考えにくいですが、そんなこともあったなあと思い出す夜でした。

ではやっぱり許されないと思うので、続きます。

今回も諸々開示するのでアメ限にします。

春の夜の夢（思い出し編）