今日、自分の部屋で洗濯物をクローゼットにしまおうとしたら、
最近ギタースタンドに立て掛けているエレアコに幾つか落としてしまって、
その時たまたまあるコードが鳴って・・・
丁度、私が初めて組んだバンドでやってたオリジナルの中で
私が一番好きだった曲のイントロの頭のコード(しかもほぼ全く同じ音)だったので、
その瞬間頭の中でそのイントロが流れました。
解散LIVEの時に演奏した曲で・・・大学の3回生の頃だったかな??
あの頃の私が書く歌詞は、
「ちゃんと自立するから、もうちょっと一緒にいて」
って、そんな歌詞ばっかりやったなぁ(笑)
その曲なんて、まさにそんな感じ。
しかもその歌詞を曲に仕上げてくれていたのは、
私の初恋のヒトでした。
えぇ、当時のバンドのリーダーのT君です(Gt)。
今思い出してもちょっと死にたいです。
今じゃ、書く歌詞もすっかり変わりました。
英語に直さなきゃいけないから、抽象的なコトが書けなくなっちゃったのもあるケド、
そもそももうそんな歌詞みたいな時期はとっくに通り過ぎました。
当たり前かぁ(笑)
毎年、X'mas直前に歌わせて貰っているLIVEがあります。
そのLIVEを聴きに来てくれたコトがきっかけでいつの間にか一緒にいるようになって、
私に人生の中で一番幸せな時間をくれて、すぐにそのままいなくなったヒトがいます。
私が無理矢理会いに行ったりしたので、その後もちょこっと会ってはいますが。
その年のX'masLIVEは卒論提出前で、その直前にも出させて貰うLIVEがあって、
練習の暇がないからとゴスペルは辞退してソロだけ歌わせて貰って・・・
今年はゴスペル自体をやらないそうで・・・
ゴスペルを歌わないのは、あの年以来。
毎年、X'masLIVE前は練習でバタバタで、
練習場所からの帰りに五感に飛び込んでくるX'masを思わせる色んなものを
何とも言えない気持ちでやり過ごしながらも、感傷に浸る間もなく当日を迎えます。
X'masは彼と付き合う前の特別な思い出が沢山あったから、
余計にシャットアウトしておかないと何も頭に入ってこなくて・・・
そのLIVEハウスは、当時彼が住んでいた所にあるので、
当日その駅を降りるといつも考えより先に色んな気持ちが押し寄せてくる。
でも結局本番前もバタバタして気が紛れたりもするんやけど、
いざ本番になると彼が立っていた場所をついつい確認してしまう。
本番が終わって、駅の改札に入りホームへの階段を下りてすぐのベンチに座ると、
幸せだった頃に毎日見てた11時17分の電車(乗り遅れたら家まで帰れない)を
待っている時と殆ど変わらない景色をようやく落ち着いて見るコトができて・・・
何年経ったかなんてもう数えはしないケド、その瞬間に
「あぁ、今年も終わりだなぁ・・・」
って、自分の中で一年のリセットボタンを押すような気持ちになる。
「また来年のX'masLIVEも頑張って歌わなきゃ」
って、そしてまたリセットボタンを押す来年の自分の姿を想像するんだ、今年もきっと・・・
おととしの夏に、新大阪でT君にばったり会って、
職場も近いので去年の夏に飲みに行くコトになりました。
あ、そういうのではないですョ。
T君はもう去年の春に結婚してます。
今だから出来る話て奴をしてました。
その時に、訊かれました。
そのヒトにちゃんと気持ちを伝えられてるのかって。
俺はちかちゃん何考えてるんか全然分かんなかったよって。
私は一方的に振り回されたと思ってましたが、
お互いぶんぶん振り回し合ってたみたいです。
その時、今はちゃんと言ってるよって答えたけど・・・
やっぱり言ってるようで言えてないような気もします。
彼には言ったところで何も変わらないと撥ね付けられるやろうケド。。。
それは昔と違って、素直になれないからじゃない。
煩わしく思われたくない一心でしたコトがしょっちゅう裏目に出てしまう。
6月に東京に行って2人で会って貰った時、
会社の友達が東京の友達に会いに行くから付いてきたって言ったケド、
それも本当の東京行きの目的は彼に会うことで、そこから出た話だった。
その時にしたとあるヒトの話、きっと元カレみたいに思われてもしょうがない話に聞こえてしまった気がする。
そのヒトはほんとに特別やったケドそれでもどうしてもそのヒトの所に行けなかった、
ってコトをただ伝えたかったダケやった。
それだけ、彼が好きだというコトを伝えたかっただけやったのに。
そんな話、もう彼は忘れてるだろうケド。
他の女のヒトのコトで不安があっても、作り笑いで流してしまう。
彼以外にはその不安を漏らしてしまうのに。
そういうコトが昔も多々あった気がする。
未だに彼氏と呼べたヒトもそれらしいヒトも彼が最初で最後の一人だけ。
彼に出会うまで、男のヒトと手を繋いだコトすらなかった。
それも彼にハッキリ言ったコトはない。
「彼だけ」という言葉が重く響くのが怖かったから。
別に彼にこだわってるわけじゃない。
ただ、次に会う時までは、他の誰かに上書きされてない自分でいたかった。
自分の為にじゃなく、それが彼に会う為の自分なりの身支度みたいな気がして・・・
他に好きなヒトが出来なかったわけじゃない。
ただ、上手くいかないように出来るだけタイミングをずらしている自分にも気付いてはいた。
上手くいかなった時に、傷付きながらもホッとする自分がいた。
独りでいれば、ためらう事無く自分の全部で彼にぶつかることができると思ったから。
でもそれが一体何になるんだろう、とも思う。
私に対して言ったのか、『彼女』という存在全般に対して言ったのコトなのか、
今となってはわからないケド、
『会えないでしんどい思いをする位なら、最初からいない方がいい』
って言葉は、全然本気じゃなかったから言えたの??
ある意味本当にその通りだよ。
最初からいなかったら私は今どんなに楽だったか。
他の誰をどんなに好きになっても、絶対自分がそのヒトを一番好きだとは言い切れないと思う。
でも、これだけは確実。
私より彼を想える思えるヒトは絶対にいない。
絶対に私が一番好き。
「じゃあ、なんで一緒にいちゃだめなの??」
って思わせる瞬間があるのは、全部私の自惚れなのかな。
泣いてるのは私だけ。。。
悲しいからじゃない。
やり場のない気持ちが、涙になるだけ。
ただそれだけ・・・
ちょと真面目に更新してみました。。。
(=ω=)やっぱり楽しい話がイイネ。