まさしん家、来る?狭いよ? -2ページ目
朝起きたら。
理事長が不機嫌。
可哀想に。
僕のイビキの犠牲フライ。
奥様も。
先生の犠牲フライ(笑)
素晴らしい朝食を堪能し。
後ろ髪引かれながら。
黒川温泉を後にし。
熊本市内へ。
明日の講習会。
の会場を下見し。
ビジネスホテルへ。
うーん。
昨日との格差が(笑)
でもね。
受付の子がね。
美人なのね。
も一度言うね。
美人なの‼︎
はいはい。
夜は荒木家のお世話になり。
杉養蜂場に行くことを誓い。
次はいよいよ。
よいよい。
11月7日。
熊本へ移動。
東京講習会の疲れを。
癒すための。
慰安旅行!
ではありません。
最難関??
熊本講習会!
熊本の鞭杆の民は。
レベルが高いのです。
ので。
どんな内容になるのか。
わくわく。
7日は移動日。
羽田から熊本へ飛び。
車に揺られ。
着いたる阿蘇山。
地震の影響を。
肌で感じながら。
今更ながら。
できることがあるんじゃないか。
と、模索。
活火山を目の当たりにして。
地震と火山。
日本人は、強いですね!
黒川温泉に到着。
なんと混浴!
わくわくしながら。
のぼせました。
誰も来ない!(笑)
11月5.6日。
毛老師の初講習会。
初日本。
会場は日中友好会館。
飯田橋です。
事前に。
何をやるのですか?
と。
生徒に聞かれてましたが。
今回は。
先生任せ。
もとい。
みなさま任せ。
毛先生に限りませんが。
いい先生は。
生徒の様子で決めてる!
気がします。
最初は質問から。
交流、ですね。
鞭杆の歴史について問えば。
その返答が。
技術についつ問えば。
その返答が。
みなさま思い思いの想いを。
ぶつけつつ。
内容は一点だけ。
基本が大事。
水のように、動く。
基本動作を3つくらいでしたが。
11月5.6日。
毛先生の講習会。
初来日だから。
初講習会。
初来日だから。
初日本ラーメン!
講習会場は。
日中友好会館大ホール。
申込定員は。
1コマ50人。
申込人数は。
1コマ70人超え!
断ることも考えつつ。
いやいやいや。
毛先生の真髄の1つは。
教え方。
11歳から指導していた。
ということは。
教えることのプロ!
ってなわけで。
狭い会場でやる場合。
どのように行うのか。
勉強になりましたっ!
近未来や。
11月3日。
毛先生が来日した翌日は。
全国太極拳交流大会でした。
記念の大会で。
24式太極拳制定60周年。
なんと。
1000人の演武がありました!
そして。
東京オリンピックへ向け。
最後の代々木で行う大会。
そしてそして。
そんな大会へ。
毛先生の演武が!
老師表演として。
組み込まれました!
先生が演武したのは。
形意拳と。
形意鞭杆。
柔らかいかった!
です。
足を怪我されてましたから。
余計に。
ゴム毬のようでした。
夜は懇親会。
そして。
講習会が待ってます!