住む人の気持ちを考える大家さん | 住む人の気持ちを考えるフィーリングリフォーム

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住む人の気持ちを考え感動を与える
フィーリングリフォームの山岸加奈です。



笑うトコロ、感動するコトには、必ず福が来ると信じています。


大家さん自ら住環境を、感動する場とし、創出するのもいいかなぁと思い、
フィーリングリフォーム実践会というタイトルにしました(^^♪



では、本題に入ります!

今日は、フィーリングリフォーム実践会の目的の1つめについてです♪






この実践会の目的の1つめは、

管理会社に依存することなく、自分で考え動くこと。
モノの見方や捉え方を変え、住む人の気持ちを考える大家さんになること。

どういう意味?ただの親切な大家さん?
入居者の要望を全部きけばいいんじゃないの?クレーム対応?
そういう捉え方もできるけど・・・


お客様対応の基本!
クレームではなく、入居者の声として、一度言い分をキチンと聞くこと。
自分の立場やメンツを考えると、正直その声に耳を傾けたくない分、声を聴くチャンスを逃している。

私は年金ダイヤルのコールセンターでクレーム対応をして培った経験です。



しかし・・・実は、偉そうなこと書いちゃっているけど、
直接文句を言われたり、家賃滞納でやり取りしたり、
プレゼントを渡したり、手紙やハガキを送ったり、そして返事を頂いたり、
という小さい出来事の積み重ね。笑


他己満足のことを考え、住環境を提供することを心がけるコト。

未然に、大きなトラブル発生を防いでいる可能性もある。

私はそう考えたおかげで、
1年前の水漏れ事故があった際、入居者の怒りがほとんど無くて、救われました。

本当に、心が救われました。


女性目線のライフスタイルを大切にするセンスで大家さんの思いを持つこと。
それと・・ハードな実践力も必要ですね♪


では読んでいただき、ありがとうございます!!嬉しいです!

また明日にて