
先日の筑波サーキットでの走行距離、丁度100kmでした。

フロントタイヤはネチョネチョした感じに溶けてます。
溶けながらさくさく減っていくBSのBT023とはまた違う感じ。

リヤタイヤ。
あれっ?というぐらい減っていない。
前はリヤタイヤの方が負担が大きかったんですけど。
フロント17インチで前のめり姿勢になり、
フロントに加重がかかるようになったのかな?
それとも、ブレーキを残しながら倒しこんで行けるようになったせいかもしれません。
前は直線でブレーキ終わらせて、倒しこむという二段階でした。
リヤの減らなさ加減を見ていると、このタイヤの限界はまだまだ高そう。
サーキットのアスファルトと、このタイヤがあれば、コーナーに
未知のスピードで突っ込んでいけるようです。
私には限界を引き出すのは無理。




走行中、左のブーツのつま先が擦れてるなと思っていたのですが、
シフトペダルの先端部分が削れていました。
左のバンク角の限界はいつの間にかサイドスタンドから、
シフトペダルに変わっていたのか?
謎です。
いずれにしてもこのままでは危ない
