モーターショー続きです。

CB1100のカスタム版。おそらく純正オプション装着見本ですね。
前回のCB1100Rはどこにいったのかなぁ あれかっこよかったよなぁ

CB1100のカスタム版。おそらく純正オプション装着見本ですね。
前回のCB1100Rはどこにいったのかなぁ あれかっこよかったよなぁ

CB1100のエンジン。空冷らしい造形だけど。 ふっ、まだまだXRには勝てまい。

同じくCB1100。大きいテールレンズは確信犯ですね。リヤフェンダーもフロントフェンダーも金属製。
リヤタイヤの細さが気になるな~ただのレトロバイクで終わらなければイイのですが。
中身がともなわないのは歴史に残らないものです。
次はいよいよ例のアレ! 私は今回これを見に来たと言っても過言ではあるまい。

ジャーン!! あ、間違えたっ!これはアルト47万円のお姉さんだった。
こっちです



ジャーン!! 新型アクティトラック!!
ん~どうだ?新鮮味に欠けるか? タイヤハウスの形をなぞるキャラクターラインがキライ。
もっとシンプルに面で勝負出来なかったもんかね。
でもミニ・ハイエースみたいな雰囲気もする。まあまあかな。



ジャーン!! 新型アクティトラック!!
ん~どうだ?新鮮味に欠けるか? タイヤハウスの形をなぞるキャラクターラインがキライ。
もっとシンプルに面で勝負出来なかったもんかね。
でもミニ・ハイエースみたいな雰囲気もする。まあまあかな。
しかしどうしてこのカタチが10年前の軽の新規格移行時に出なかったのか逆に不思議。
HA3、HA4型の正統後継車と言える新型。今思えばHA6,HA7はなんだ?鬼っ子ですね。
HA3、HA4型の正統後継車と言える新型。今思えばHA6,HA7はなんだ?鬼っ子ですね。


出展者が少なかった今回、空いてしまったスペースを埋めるべくいろんな展示があったのですが、
歴代カーオブザイヤー受賞車の展示があって、その中にワンダーシビックが。
イイね~。欲しいんですよワンダーシビックのSi。

で、その歴代カーオブザイヤー受賞車のなかにラングレーが?!
パルサーとかラングレー、エクサとか、リベルタビラ!の3兄弟が受賞した事あったんですか。へ~・・・
なんか特筆すべき技術とかあったのかな??
と言うわけで、次回はモーターショーで見かけた、「解せないもの」シリーズで行ってみますかね~
強制的につづく!!
強制的につづく!!