どーですかこれ。ドカティ。最近はドゥカティと表記するらしいですが。
機種名?分かりません。マイクへイルウッドレプリカ(MHR)の1000CCだそうです。
これがMHR? MHRの外装の重ったるさがまったく無くて、良いところだけ
強調されているようなカスタムです。スカチューンです。これはやばいですよ。
フレーム補強再塗装、エンジンフルオーバーホール、外装再塗装、ボルト類1本まで
再メッキしたそうです。費用は3桁万円だそうです。それもすごいです。
この華やかさはもろにイタ車です。博物館に入れたい位です。
イタリアのクルマとかバイクって見た目優先、デザイン重視で実用性が無いとか
良く言われがちですが、競技を目指したモデルは性能もデザインも最高です。
上手く言えませんが。。
発電機は3000回転以下では仕事をしないそうです。あぁそんなところもイタ車だねぇ。