誰も見てないから別に何の問題もありませんがww
それではさっそく食品メーカーのエンジニア職のお仕事について説明したいと思います。
仕事内容はずばり、いかに安く高品質なものをつくるかです!
「なんだそんなことかよ」と思おう方もいるでしょうが、これが意外と難しい。
商品をつくるのは工場なので必然的に工場での勤務が主になるんですが、工場ってデカいんですよ。
だからその工場を構成するファクターも当然ながら幅広い。
電気、熱、流体、材料、建築、etc...
なので沢山勉強しますよー

と言っても0→1のモノづくりはしません。
主な業務は「この装置のここをこうしたいなぁ」というときの改良や、「こんな装置が必要だ」というときの導入です。
基本的に機械メーカーへ依頼するのですが、工場での問題点の考察に先ほど述べた沢山の知識が必要となります

それと機械メーカーの方と接する機会が多いので、コミュニケーション能力も必要です。
よく勘違いされている人がいるのですが、コミュニケーション能力とは「簡潔に話す能力」のことです。
学生が思う「誰とでもべらべら話す能力」のことでは決してありませんのでご注意を!
そして現在日本の胃袋は急激に収縮中

食品メーカーの9割型は海外展開に力を入れているところです。
そうすると...英語も必要(泣)
つまり入社したらいっぱい勉強が必要なんです!
あとどの会社もエンジニア職は基本的に全国転勤があると考えておいてください。
ほとんどの会社で最初の10年間に3回転勤します。
しかもぜ~んぶ田舎!
だから田舎暮らしに耐えうるだけのポテンシャルがないと正直しんどいと思います。
あとあとこれは会社によるのですが、工場って一日中動いてるとこもあるんです。
そうするとエンジニアも一日中必要になりますよね?
だから三交代勤務なんかの会社もあるんですよ。
これは会社によってまちまちなので、個人的に確認してみてください

ここまで色々と書きましたが、読み返したら悪い面しか書いてないですねww
良い面も書きたいと思います。
それはずばり、身近なものをつくれるという点です。
私が食品メーカーを希望した理由はこれです。
実は昨年の夏までは重工業メーカー
を希望しており、そのつもりでインターンシップにも参加しました。業務内容は航空機エンジンの設計です。
研究で複合材料を扱っている関係で、なんとなくこの道がベストだと考えてたんですよね。
でもいざ仕事体験をしたら、エンジンのさらに細部をひたすら設計。
何百人という規模でつくるので当たり前と言えば当たり前なのですが、使う知識も一つの分野をより深くという感じで、正直自分が何つくっているのか分からなくなりました

そんなときに電車に乗ってたら子どもが楽しそうにお菓子を食べているのを見て、「こういうものをつくりたい」と思いました。
今もスーパーなんかで就職先のメーカーの商品を手に取っている人を見ると嬉しくなり、この気持ちが働く上でのモチベーションになるのかなと想像しています

あとは少数精鋭という点も魅力の一つです。
これは幅広い分野の知識が必要という点にリンクしますが、要するに採用人数が少ないんです。
僕の同期は24人ですが、そのうちエンジニアは2人。
だから一人当たりの仕事で動かせるお金が大きいんですよ

長ったらく書いたのでまとめます。
食品メーカーのエンジニア職はこんな人に向いている!
ゼロベースで幅広い知識を学ぶバイタリティを持つ人。
全国転勤ばっちこいな人。
身近なものをつくりたい人。
大人数の中に埋もれたくない人。そしてなにより食べるのが好きな人
です。ひとつでも当てはまる項目があれば、ぜひとも食品業界の門を叩いてみてください

