素晴らしい日々と子ども達。
しばらく訪問できていなかった、みなさんのブログに順繰りお邪魔して、GWのご旅行や、ランニングでの遠征や頑張りなど、羨ましかったり微笑ましかったり、涙ぐましい努力をされていたり、とっても充実されて過ごされている日々を拝見させてもらってきました
まさに、素晴らしい日々ですね。。。
本当に、ランにしても、釣りにしても、旅や遊びにしても、子育てにしても、人生を精一杯楽しんでいるというか充実しているというか、ブログをやっている方は特に、みなさんそういう方ばかりで、刺激を受けます。
僕は近頃、TODOが山積みで駆け抜けるように過ぎていく毎日ですが、時間がなくとも、家族と共に生きていることをキチンと綴っておかないといけませんね。
頑張る時は集中して頑張らないといけなかったりするけれど、切り替えて精一杯楽しむことも必要だな、と。
さて今年、小学1年生となった姫3号。
お友達がたくさんできて、学校が楽しそうです。
帰って来てからも、しょっちゅう仲の良いお友達のウチに遊びに行っています
授業参観でのヒトコマ。(^^)

「幼稚園より、小学校の方が楽しい
」って言っているのが、親としては何だか嬉しいですね。

1年生は、みんなニコニコ、賑やかでフレッシュだな~
なんて、思いながら6年生になった姫2号の教室を覗きに行きます。

賑やか1年生とは一転、みんな、し~んと静まり返ってして、授業を受けてました。(^^;)
掲示板をみると、姫2号の絵が飾ってありました。

線引きやら分度器のディティールが細かいなぁ~
姫2号は、いまだにそうですが、小さい時から絵が大好きで、しょっちゅう絵を描いたり、塗り絵をしたりしてますした。
絵に関しては、学校で表彰されたり、県の展覧会へ出されたりもしていますが、やっぱり好きなことは伸びるんですよね。
部活も吹奏楽ですし、スポーツよりも、絵とか音楽が好きなんですね。
逆に、おてんば娘の姫3号は、スポーツタイプだと、今の所思っています。
でも、何が得意か、何が不得意か、何に向いているか適正かなんて、まだまだ分からないし、決めつける必要もありません。
色々経験してみないと、分からない。
仮に駆けっこが遅いからといっても、他に突出して秀でていることが絶対にあるはずです。
頑張って伸びるものもあるし、そうでないものもあるでしょう。
だから、色々経験させていこうと、僕的に教育方針を決めています。
少ない経験の中で、端的に優劣を決めつけたり判断したりはしないように。
ましてや、「ダメだね」とか、「できないね」とか、「向いてないね」とかは、言わないように。
必ず、何かしら優れたところがあるんですよね、みんな。
先日、武井壮さんと又吉さんが対談で同じようなことを言っていて、やっぱりその通りだな~って思いました。
そ~いえば、ウチのお姫1号も、昔からしょっちゅう、独創的なイラストを描いたりしてますが、それが、今の革の仕事に役に立ってたりしてますしね。
独創性、独自性、二つとないもの・・・これ大事ですね

まさに、素晴らしい日々ですね。。。

本当に、ランにしても、釣りにしても、旅や遊びにしても、子育てにしても、人生を精一杯楽しんでいるというか充実しているというか、ブログをやっている方は特に、みなさんそういう方ばかりで、刺激を受けます。
僕は近頃、TODOが山積みで駆け抜けるように過ぎていく毎日ですが、時間がなくとも、家族と共に生きていることをキチンと綴っておかないといけませんね。
頑張る時は集中して頑張らないといけなかったりするけれど、切り替えて精一杯楽しむことも必要だな、と。
さて今年、小学1年生となった姫3号。
お友達がたくさんできて、学校が楽しそうです。

帰って来てからも、しょっちゅう仲の良いお友達のウチに遊びに行っています

授業参観でのヒトコマ。(^^)

「幼稚園より、小学校の方が楽しい


1年生は、みんなニコニコ、賑やかでフレッシュだな~

なんて、思いながら6年生になった姫2号の教室を覗きに行きます。

賑やか1年生とは一転、みんな、し~んと静まり返ってして、授業を受けてました。(^^;)
掲示板をみると、姫2号の絵が飾ってありました。

線引きやら分度器のディティールが細かいなぁ~

姫2号は、いまだにそうですが、小さい時から絵が大好きで、しょっちゅう絵を描いたり、塗り絵をしたりしてますした。
絵に関しては、学校で表彰されたり、県の展覧会へ出されたりもしていますが、やっぱり好きなことは伸びるんですよね。
部活も吹奏楽ですし、スポーツよりも、絵とか音楽が好きなんですね。
逆に、おてんば娘の姫3号は、スポーツタイプだと、今の所思っています。
でも、何が得意か、何が不得意か、何に向いているか適正かなんて、まだまだ分からないし、決めつける必要もありません。
色々経験してみないと、分からない。
仮に駆けっこが遅いからといっても、他に突出して秀でていることが絶対にあるはずです。
頑張って伸びるものもあるし、そうでないものもあるでしょう。
だから、色々経験させていこうと、僕的に教育方針を決めています。
少ない経験の中で、端的に優劣を決めつけたり判断したりはしないように。
ましてや、「ダメだね」とか、「できないね」とか、「向いてないね」とかは、言わないように。
必ず、何かしら優れたところがあるんですよね、みんな。

先日、武井壮さんと又吉さんが対談で同じようなことを言っていて、やっぱりその通りだな~って思いました。
そ~いえば、ウチのお姫1号も、昔からしょっちゅう、独創的なイラストを描いたりしてますが、それが、今の革の仕事に役に立ってたりしてますしね。
独創性、独自性、二つとないもの・・・これ大事ですね
