カップヌードルミュージアムに行く!
日曜日に、子供達がずっと前から行きたがっていた、
みなとみらいの「カップヌードルミュージアム」へ行ってきました
ウソです。(笑)
愛車だったら良いなぁ。
カップヌードルミュージアムは、
このアイディTTが置いてある「アウディ みなとみらい」のすぐそば。
アウディみなとみらいは、超オシャレな空間でした。
カフェも併設されていて、カフェだけの利用もできます。
今回は時間がなかったので、また今度ゆっくり行ってみたいと思います
さて、カップヌードルミュージアムの前に着きました。
目の前は、「よこはまコスモワールド」。
姫3号:「やっぱり、遊園地行きた~い
」
君ね~・・・今日は、カップヌードル作りたいって言ってたでしょ?

カップヌードルミュージアムに入ります。
すると、目に飛び込んできたのは、大きく広く吹き抜けた、総木造りの階段

高い窓から光が降り注いでいます。
何この建造物・・・すげーー
振り返ると、ドデカい、カップヌードルのオブジェ。
カップーヌードルミュージアムは、
「安藤百福(あんどうももふく)発明記念館」という名前が付いています。
安藤百福さんとは、インスタントラーメンを世界で初めて発明した、お方です。
日本で、「チキンラーメン」と「カップヌードル」を開発し、
世界的に普及させたインスタントラーメン産業の創始者。
そして、日清食品の創業者さんです。
早速、チケットを購入。
入館料は、大人 (大学生以上) は500円、
高校生以下は、なんと無料
階段を上って、館内へ。

階段上からチケットブースのあるホールを見下ろすも、圧巻の建築デザイン
いきなり、感動させられました。
まず最初の展示ブースは、「インスタントラーメン ヒストリーキューブ」。
世界で最初に発明されたインスタントラーメンから、
歴代カップラーメンが、歴史を追って並んでいます。
カップヌードルミュージアムのガイド、そして、
たくさんの知識クイズが付いた冊子があるのですが、
子供達は、館内を回りながら、一生懸命にクイズの答えを探っていました。
一生懸命に物を見て、一生懸命に耳を傾けて、集中できるので、
子供達にとって、こういう仕掛けはとても良いですね

お次は、「百福シアター」ショートフィルムを鑑賞。
波乱の人生を乗り越えて、世界的な発明を成し遂げた
安藤百福さんの生涯を知ることが出来ます。
「百福の研究小屋」では、子供達が興味津々。
開発当時の様子が再現されています。
「クリエイティブ シンキング ボックス」は、子供達が夢中になる体験がいっぱい。
安藤百福さんの言葉や思考、行動の本質を
6つのキーワードにまとめて紹介されているのですが、
それが、現代アートの斬新なスタイルで表現されているんです。
「アイディアを育てる」
僕は、この「アイディアを育てる」のひとコーナーで、
メチャクチャ感動して、泣きそうになりました。
簡単な仕組みで、1点の小さな光から、
大きな影を作っていく仕組みを体験できるんですが、
この発想がすごくて、鳥肌立ちまくりでした。
子供達は、あまり食いついてなかったんですが、
僕は最初から最後まで夢中になってみていました。
まさに、博物館です。
楽しそう~
いよいよ、お目当てのカップルードル作りができる、マイカップヌードルファクトリーへ
まずは、空のカップをもらって~
おのおの、パッケージデザイン
好きな絵を描いたり、文字を書いたり
さて、どんなカップヌードルが出来るかな?

実際と同じ仕組みを使って、自ら麺をカップに投入~
好きなスープと、好きな具材を4種類選べます
2人とも、真剣。(笑)
150℃の熱をかけて、フタを圧着。
そのあと、外装フィルムを熱収縮します。
どんどん製品になっていくようで、なんか楽しい。(^▽^)
いよいよ、完成~
学校に行っていて来られなかった姫1号のために、
僕がデザインした、マイカップヌードルが、コチラ。
姫1号が好きな、カエルをたくさん描きました。(笑)

子供達も、それぞれ楽しんで作っていました

姫2号作のカップヌードルはコチラ
もしかして、その黄色いの・・・このチキンラーメンのヒヨコかい?
まーいーや。(笑)
それと、気になったんだけど・・・

できれば、「世界1」じゃなくて、「世界一」にしてください。
姫3号のカップヌードルはコチラ
姫3号:「ハチだよ
」
発想が・・・
なぞだ・・・
さて、集中しすぎて暑くなったので、屋上のテラスへ。
ここへ上るエスカレーターから見る景色も圧巻でした。
ここでも、また感動
なんか、やっぱり建築デザインすげ~な・・・
と思っていたら。
総合プロデュースが、なんと、
あの、佐藤可士和(さとうかしわ)さんだったんですね

どーりで、すごいと思った
最後に、安藤百福さんの像と一緒に記念撮影。
少し見てすぐ終わると思った、カップヌードルミュージアム、
子供達も僕も、とっても楽しめました
みなとみらいの「カップヌードルミュージアム」へ行ってきました

ウソです。(笑)
愛車だったら良いなぁ。
カップヌードルミュージアムは、
このアイディTTが置いてある「アウディ みなとみらい」のすぐそば。
アウディみなとみらいは、超オシャレな空間でした。
カフェも併設されていて、カフェだけの利用もできます。
今回は時間がなかったので、また今度ゆっくり行ってみたいと思います

さて、カップヌードルミュージアムの前に着きました。
目の前は、「よこはまコスモワールド」。
姫3号:「やっぱり、遊園地行きた~い


君ね~・・・今日は、カップヌードル作りたいって言ってたでしょ?


カップヌードルミュージアムに入ります。
すると、目に飛び込んできたのは、大きく広く吹き抜けた、総木造りの階段


高い窓から光が降り注いでいます。
何この建造物・・・すげーー

振り返ると、ドデカい、カップヌードルのオブジェ。
カップーヌードルミュージアムは、
「安藤百福(あんどうももふく)発明記念館」という名前が付いています。
安藤百福さんとは、インスタントラーメンを世界で初めて発明した、お方です。
日本で、「チキンラーメン」と「カップヌードル」を開発し、
世界的に普及させたインスタントラーメン産業の創始者。
そして、日清食品の創業者さんです。
早速、チケットを購入。
入館料は、大人 (大学生以上) は500円、
高校生以下は、なんと無料

階段を上って、館内へ。

階段上からチケットブースのあるホールを見下ろすも、圧巻の建築デザイン

いきなり、感動させられました。
まず最初の展示ブースは、「インスタントラーメン ヒストリーキューブ」。
世界で最初に発明されたインスタントラーメンから、
歴代カップラーメンが、歴史を追って並んでいます。
カップヌードルミュージアムのガイド、そして、
たくさんの知識クイズが付いた冊子があるのですが、
子供達は、館内を回りながら、一生懸命にクイズの答えを探っていました。
一生懸命に物を見て、一生懸命に耳を傾けて、集中できるので、
子供達にとって、こういう仕掛けはとても良いですね


お次は、「百福シアター」ショートフィルムを鑑賞。
波乱の人生を乗り越えて、世界的な発明を成し遂げた
安藤百福さんの生涯を知ることが出来ます。
「百福の研究小屋」では、子供達が興味津々。
開発当時の様子が再現されています。
「クリエイティブ シンキング ボックス」は、子供達が夢中になる体験がいっぱい。
安藤百福さんの言葉や思考、行動の本質を
6つのキーワードにまとめて紹介されているのですが、
それが、現代アートの斬新なスタイルで表現されているんです。
「アイディアを育てる」
僕は、この「アイディアを育てる」のひとコーナーで、
メチャクチャ感動して、泣きそうになりました。
簡単な仕組みで、1点の小さな光から、
大きな影を作っていく仕組みを体験できるんですが、
この発想がすごくて、鳥肌立ちまくりでした。

子供達は、あまり食いついてなかったんですが、
僕は最初から最後まで夢中になってみていました。
まさに、博物館です。
楽しそう~
いよいよ、お目当てのカップルードル作りができる、マイカップヌードルファクトリーへ

まずは、空のカップをもらって~
おのおの、パッケージデザイン

好きな絵を描いたり、文字を書いたり

さて、どんなカップヌードルが出来るかな?

実際と同じ仕組みを使って、自ら麺をカップに投入~
好きなスープと、好きな具材を4種類選べます

2人とも、真剣。(笑)
150℃の熱をかけて、フタを圧着。
そのあと、外装フィルムを熱収縮します。
どんどん製品になっていくようで、なんか楽しい。(^▽^)
いよいよ、完成~

学校に行っていて来られなかった姫1号のために、
僕がデザインした、マイカップヌードルが、コチラ。
姫1号が好きな、カエルをたくさん描きました。(笑)

子供達も、それぞれ楽しんで作っていました


姫2号作のカップヌードルはコチラ

もしかして、その黄色いの・・・このチキンラーメンのヒヨコかい?

まーいーや。(笑)
それと、気になったんだけど・・・

できれば、「世界1」じゃなくて、「世界一」にしてください。

姫3号のカップヌードルはコチラ


発想が・・・
なぞだ・・・

さて、集中しすぎて暑くなったので、屋上のテラスへ。
ここへ上るエスカレーターから見る景色も圧巻でした。
ここでも、また感動

なんか、やっぱり建築デザインすげ~な・・・

と思っていたら。
総合プロデュースが、なんと、
あの、佐藤可士和(さとうかしわ)さんだったんですね


どーりで、すごいと思った

最後に、安藤百福さんの像と一緒に記念撮影。

少し見てすぐ終わると思った、カップヌードルミュージアム、
子供達も僕も、とっても楽しめました

初めは歴代のカップラーメンが陳列されているだけだろうと思って、
全く期待してなかったんですが、とても面白かったです
本当に来て良かった。
全く期待してなかったんですが、とても面白かったです

本当に来て良かった。