LSD100分。坂トレ7本。ラストスパートで追込み
さて、昨日のランは、ちょっと頑張りました。
先日ご紹介した、「金哲彦のマラソン練習法がわかる本 」を
取り入れながらのトレーニングです。
まずは、仕事のお昼休みに、
高速ウォーク40分&ウインドスプリント4本。
これで、体がかなり軽くなりました
帰宅後、夜は、きっちりトレーニング。
LSD100分。
その内、坂トレ(片道300m往復)×7本。
ラストは、スパートで足と心肺をしっかり追い込む複合メニュー!
※このアシックスアプリは、下(この場合12番)が最初のラップです。
今日はLSD90分というメニューだったのですが、アレンジしました。
実はこれまで、ビルドアップ走こそが効果が高いと思い、
LSDはあまりやってきませんでした。
正直、LSDは意味がないと思っていたんです
今回、金哲彦さんの本を読み、意識が変わったので、
LSDもしっかり実践してみることにしました。
サブ4達成メニューで練習するLSDは、
6分半~7分のペースで走るということだったので、ゆっくり入りました。
でも走ってみると、さすがに遅すぎて、6分ペースにアップ。
これは、金哲彦さんが言うところのジョグペースです。
サブ4練習のジョグペースは、6分~6分半とされているので、
ちょっと早いかなとも思いましたが、脈が上がってくることもなく、
とても楽に走れたので、このペースで100分走ることに。
できるだけ、有酸素系システムを使うように、
心拍数に注意しながら走りました。
LSDやジョグランに、ウインドスプリントや坂トレを入れても、
効果が高いということで、今回は中盤に坂トレを入れました
片道300mの坂を上り、くだって戻っきます。
これを7本。 →約4kmの坂トレです。

今回は心肺と足に高負荷をかけないように走るため、
坂ダッシュにはせず、坂のペースは6分をキープ。
最後の仕上げ4kmは、ペースアップで締めくくります。
ラストは、4:11/kmでスパート

ふぅ。。。

LSD90分と比べると、ハードになりましたが、
有意義なトレーニングになったと思います

金哲彦のマラソン練習法がわかる本
先日ご紹介した、「金哲彦のマラソン練習法がわかる本 」を
取り入れながらのトレーニングです。
まずは、仕事のお昼休みに、
高速ウォーク40分&ウインドスプリント4本。
これで、体がかなり軽くなりました

帰宅後、夜は、きっちりトレーニング。
LSD100分。
その内、坂トレ(片道300m往復)×7本。
ラストは、スパートで足と心肺をしっかり追い込む複合メニュー!
※このアシックスアプリは、下(この場合12番)が最初のラップです。
今日はLSD90分というメニューだったのですが、アレンジしました。
実はこれまで、ビルドアップ走こそが効果が高いと思い、
LSDはあまりやってきませんでした。
正直、LSDは意味がないと思っていたんです

今回、金哲彦さんの本を読み、意識が変わったので、
LSDもしっかり実践してみることにしました。
サブ4達成メニューで練習するLSDは、
6分半~7分のペースで走るということだったので、ゆっくり入りました。
でも走ってみると、さすがに遅すぎて、6分ペースにアップ。
これは、金哲彦さんが言うところのジョグペースです。
サブ4練習のジョグペースは、6分~6分半とされているので、
ちょっと早いかなとも思いましたが、脈が上がってくることもなく、
とても楽に走れたので、このペースで100分走ることに。
できるだけ、有酸素系システムを使うように、
心拍数に注意しながら走りました。
LSDやジョグランに、ウインドスプリントや坂トレを入れても、
効果が高いということで、今回は中盤に坂トレを入れました

片道300mの坂を上り、くだって戻っきます。
これを7本。 →約4kmの坂トレです。


今回は心肺と足に高負荷をかけないように走るため、
坂ダッシュにはせず、坂のペースは6分をキープ。
最後の仕上げ4kmは、ペースアップで締めくくります。
ラストは、4:11/kmでスパート


ふぅ。。。


LSD90分と比べると、ハードになりましたが、
有意義なトレーニングになったと思います


金哲彦のマラソン練習法がわかる本