フェリーで海越えツーリング♪ ~中編~
フェリーで海越えツーリング(前篇)♪ からの続きです。
久里浜に降り立った僕らは、国道134号を南下し、三浦海岸を目指します。
お昼の中継地点、三崎のまぐろを目指してひた走ります。
ゆるや~かな登りが続いて、ジワジワきます。
海岸沿いの道は、メチャクチャキレイで、気持ちがいいです![]()
あまりにキレイなので、撮影のために停車。
暑いので水分補給もしっかりと。
Goodrice先輩:「小まめな水分補給だぁ?!
んなもん知んねーし!
男ってもんは、こうやって・・・」
Goodrice先輩:「こうだし!!!!」
Goodrice先輩:「一気に、飲み干すしっ!!!!」
男らしい飲みっぷりが、素敵です。![]()
海では、本当にたくさんのウインドサーファーがいました。
浜辺では、BBQをやっているグループも多くいました。
なんか楽しい休日の過ごし方や、遊び方を知ってそうな人たちばかりです。
みんな、楽しそうです。![]()
長い坂を上りきったところで、道が分岐しています。
え~っと、コレどっちに曲がるんだっけ?
白キノコ:「たっ・・・隊長!!!!」
白キノコ:「えろ隊長!!!!」
(あ、間違えた。)
白キノコ:「Aロ隊長!!
あれを見てください!!!!」
Aロ隊長:「ん? どうした?」
Aロ隊長:「ぬお・・・あれはっ?!」
尻・・・
タケポン:「えェー?! なんて読むんスカ?」
Aロ隊長:「これは、もしや私の好きな・・・
し・・・しり・・・こすり・・・?!」
Aチョー:「あ・・・それ、自分も好きかもです・・・」
このハイセンスなネーミング・・・
もしや・・・伝説の坂?!
というわけで、
特にこういうネタが好物な、トシヤン先輩と白キノコは大爆笑。![]()
(爆)
この後、またまた長い坂が続き、
センブンイレブン跡地と思われるところで小休止。
暑いッス
ここからほどなく、お目当てのお昼ポイント、
「豊魚亭グルメ館 」に到着です。
店内は、広くて見晴らしもイイです。
Goodrice先輩:「久々に乗ると疲れるね~![]()
」
Aチョー君は。。。
どうやら、
Aロ先生の腕枕で、安心して眠っているようです。
突然、店員さんが近づいてきました。
店員さん:「あの~・・・ペットボトルはしまってください。」 ←強めな口調
↑※お店に持ち込みのペットボトルをテーブルに堂々と出していて注意されたタケポン。
そりゃ、言われるわ。![]()
それぞれ、好きなものをオーダーした後、
なにやら、Aチョー君とAロ先生が会話をしています。
Aチョー君:「あの~、Aロ先生。
巷では僕らが似てるとか分裂したとか言われてますけど、
どーなんですかねー?」
Aロ先生:「あ? な~に寝ぼけたこと言っちゃってんの? Aチョーくん。」
Aロ先生:「オレあたり、ブイブイブイのブイだぜぇ?
君と一緒にされちゃー困んだよなぁ。」
↑おもむろにメガネを外し、イケメン本気モードになった、関ジャニ∞・村上信吾風のAロ先生。
Aロ先生:「でも、そんなに似てると言われたら・・・・」
Aロ先生&Aチョー:「フュージョン、ハァーーーー!!!!」
※注 フュージョン:ドラゴンボールのキャラクター達が合体する様。
例1:ベジータ+カカロット=ベジット
例2:孫悟天+トランクス=ゴテンクス
と言うことは・・・
Aロ先生+Aチョー=エロチョー(?)
(後編へ続く。)

















