注目のギタリスト。オリアンティ♪
昨年の11月に、
映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』の記事を書いてますが、
マイケルとともにステージに立っていた、女性ギタリスト。
有名なギタリストは結構知ってるつもりの僕ですが、
「あのネーちゃん誰だべ?
」って思ってたんです。
でも、カッコよすぎ。
そう思って超~気になってました。
は?あんなギター巧いのに、歌もうたうんスカ?!
かっちょえ~
歌も巧いなぁ。。。(ちょっとアヴリル・ラヴィーンみたい?)
すでにYOU-TUBEでものすごいアクセスになってるし。
この曲がすごいヒットしてるみたいですね~↓
オリアンティ/According To You↓
こないだ、朝の番組「とくだね」で、
小倉さんが大絶賛してましたね。
(僕、小倉さん大好きです。)
オリアンティがゲストでも来てたみたいです。
(見れませんでしたけど。)
で最近プロフィールを知ったら・・・
やっぱり!!!!ってカンジでした。
(プロフィール抜粋)
『THIS IS IT』にフィーチャーされたオリアンティは、現在24歳。
2009年グラミー賞授賞式で、
キャリー・アンダーウッドとのパフォーマンスをみた、
マイケル・ジャクソンは、オリアンティに連絡を取った。
ロンドン02アリーナで行なうコンサートでプレイしてほしいとオファー。
映画の中でも「ここのソロ・パートはキミが主役になる瞬間だ。
もっと高く!もっと!」と、マイケルとの共演を果たしている彼女だが、
実はこれまでも相当のキャリアを積んできたプレイヤーでもある。
カルロス・サンタナがツアーで訪れた時、
彼女の音楽を耳にしたカルロスの弟が、
サウンドチェックの最中に対面を取り計らってくれた。
このサウンドチェックの間のジャムにより、
オリアンティは本番のステージに招かれ、
35分ほどもプレイしたばかりか、地元の観客の前でソロまで披露したのだ。
その後もスティーヴ・ヴァイやZZトップ、
プリンスといったアーティストたちとのライヴや
ツアー・サポート、ゲスト参加を多数こなしながら、
オリアンティは忙しい日々を送ってきた。
(ここまで)
マジかっ!?
僕の敬愛する天才ギタリスト、
スティーブ・ヴァイの流れをくんでいるなんて!!
スティーヴ・ヴァイは、僕のこの2本のギターを作った人です↓
(シグネチャー。実製作はギター職人さんですが。)

やっぱり!!!!
ヴァイを髣髴させるフレーズが、
心地良いと思ってたんだよな~。。。
「いわば女流スティーヴ・ヴァイ」と最近言われているらしいのが納得。
映像を見てもたしかに、
マーシャルやレクチファイヤーなんかのアンプでサウンド作りしてるし・・・。
ニューアルバムには、
なんとゲストでスティーヴ・ヴァイやデスモンド・チャイルドの名前が挙がってんじゃん!!
お!おとといのミュージックフェアで、
くーちゃんとコラぼってたんですね!
倖田來未×オリアンティ/人魚姫のコラボ↓
ヴァイ、最高。
(にしてもこの曲はマニアックなインストだな~
)
スティーヴ・ヴァイ×オリアンティ/Highly Strungのコラボ↓
映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』の記事を書いてますが、
マイケルとともにステージに立っていた、女性ギタリスト。
有名なギタリストは結構知ってるつもりの僕ですが、
「あのネーちゃん誰だべ?
」って思ってたんです。でも、カッコよすぎ。
そう思って超~気になってました。
は?あんなギター巧いのに、歌もうたうんスカ?!

かっちょえ~

歌も巧いなぁ。。。(ちょっとアヴリル・ラヴィーンみたい?)
すでにYOU-TUBEでものすごいアクセスになってるし。
この曲がすごいヒットしてるみたいですね~↓
オリアンティ/According To You↓
こないだ、朝の番組「とくだね」で、
小倉さんが大絶賛してましたね。
(僕、小倉さん大好きです。)
オリアンティがゲストでも来てたみたいです。
(見れませんでしたけど。)
で最近プロフィールを知ったら・・・
やっぱり!!!!ってカンジでした。
(プロフィール抜粋)
『THIS IS IT』にフィーチャーされたオリアンティは、現在24歳。
2009年グラミー賞授賞式で、
キャリー・アンダーウッドとのパフォーマンスをみた、
マイケル・ジャクソンは、オリアンティに連絡を取った。
ロンドン02アリーナで行なうコンサートでプレイしてほしいとオファー。
映画の中でも「ここのソロ・パートはキミが主役になる瞬間だ。
もっと高く!もっと!」と、マイケルとの共演を果たしている彼女だが、
実はこれまでも相当のキャリアを積んできたプレイヤーでもある。
カルロス・サンタナがツアーで訪れた時、
彼女の音楽を耳にしたカルロスの弟が、
サウンドチェックの最中に対面を取り計らってくれた。
このサウンドチェックの間のジャムにより、
オリアンティは本番のステージに招かれ、
35分ほどもプレイしたばかりか、地元の観客の前でソロまで披露したのだ。
その後もスティーヴ・ヴァイやZZトップ、
プリンスといったアーティストたちとのライヴや
ツアー・サポート、ゲスト参加を多数こなしながら、
オリアンティは忙しい日々を送ってきた。
(ここまで)
マジかっ!?
僕の敬愛する天才ギタリスト、
スティーブ・ヴァイの流れをくんでいるなんて!!
スティーヴ・ヴァイは、僕のこの2本のギターを作った人です↓
(シグネチャー。実製作はギター職人さんですが。)

やっぱり!!!!
ヴァイを髣髴させるフレーズが、
心地良いと思ってたんだよな~。。。
「いわば女流スティーヴ・ヴァイ」と最近言われているらしいのが納得。
映像を見てもたしかに、
マーシャルやレクチファイヤーなんかのアンプでサウンド作りしてるし・・・。
ニューアルバムには、
なんとゲストでスティーヴ・ヴァイやデスモンド・チャイルドの名前が挙がってんじゃん!!
お!おとといのミュージックフェアで、
くーちゃんとコラぼってたんですね!
倖田來未×オリアンティ/人魚姫のコラボ↓
ヴァイ、最高。
(にしてもこの曲はマニアックなインストだな~
)スティーヴ・ヴァイ×オリアンティ/Highly Strungのコラボ↓