ヴァームと高橋尚子と石川遼。
最近、LSDや1km以上の遠泳をする前に、
コンビニでヴァームを買って飲んでました。
疲れにくいんで。
脂肪の燃焼率も上がるようだしね。
燃えよ、デブゴン。
キューちゃんも飲んでたしね。
けどヴァームって、高いんですよね。
コンビニで買うと210円もするんですよ!!
で、24個買ってきました。↓
2,348円。
安ーーーーっ!!
1個、98円です
さっすが、コストコ。
余談ですが、
高橋尚子さん、けっこう好きなんですよ。僕。
この間、テレビでやってた、
石川遼君と高橋尚子さん対談の一場面で感動しました。
『デッドポイント』の話し。
その対談で、
石川遼君のお父さんが、高橋尚子さんに、こう質問したんです。
石川遼パパ :「マラソンって30kmからが、キツイし勝負って言うじゃないですか?」
高橋尚子さん:「はい。」
石川遼パパ :「高橋さんのようなオリンピックの金メダリストの方でも、やはりキツイんですか?」
高橋尚子さん:「いえ。普段の練習では70km~80km走ってますので。(笑)」
石川遼パパ :「え!?
」
高橋尚子さん:「ですから、練習でキツイって思えたらラッキーと思うんです。
デッドポイントきたーってカンジで。」
石川遼君 :「あ!なるほど。。。デッドポイント。。。」
高橋尚子さん:「デッドポイントを経験したときこそ、伸びるんです。
だからそういう時(ツライとき)嬉しくて。(笑)」
石川遼君 :「勉強になります!」
テレビを見ていた白キノコは、
白キノコ :「キューちゃんすげ~・・・。真性M。」
冗談はさておき。。。
本当に感動しました。
練習で15kmやそこら走って、
「疲れた~」とか、「調子上がった」とか言ってるのが、
情けなくなりました。
やっぱ、本物は相当努力して、
それを表面にあまり出さないんですね。
決して隠して練習するわけではなく、
それを当たり前のレベルまでもって行ってるということ。
本物になりたい。
さ、ヴァームのも。
目標は、1位。↓
コンビニでヴァームを買って飲んでました。
疲れにくいんで。
脂肪の燃焼率も上がるようだしね。
燃えよ、デブゴン。
キューちゃんも飲んでたしね。

けどヴァームって、高いんですよね。
コンビニで買うと210円もするんですよ!!
で、24個買ってきました。↓
2,348円。
安ーーーーっ!!
1個、98円です

さっすが、コストコ。

余談ですが、
高橋尚子さん、けっこう好きなんですよ。僕。
この間、テレビでやってた、
石川遼君と高橋尚子さん対談の一場面で感動しました。
『デッドポイント』の話し。
その対談で、
石川遼君のお父さんが、高橋尚子さんに、こう質問したんです。
石川遼パパ :「マラソンって30kmからが、キツイし勝負って言うじゃないですか?」
高橋尚子さん:「はい。」
石川遼パパ :「高橋さんのようなオリンピックの金メダリストの方でも、やはりキツイんですか?」
高橋尚子さん:「いえ。普段の練習では70km~80km走ってますので。(笑)」
石川遼パパ :「え!?

高橋尚子さん:「ですから、練習でキツイって思えたらラッキーと思うんです。
デッドポイントきたーってカンジで。」
石川遼君 :「あ!なるほど。。。デッドポイント。。。」
高橋尚子さん:「デッドポイントを経験したときこそ、伸びるんです。
だからそういう時(ツライとき)嬉しくて。(笑)」
石川遼君 :「勉強になります!」
テレビを見ていた白キノコは、
白キノコ :「キューちゃんすげ~・・・。真性M。」
冗談はさておき。。。
本当に感動しました。
練習で15kmやそこら走って、
「疲れた~」とか、「調子上がった」とか言ってるのが、
情けなくなりました。
やっぱ、本物は相当努力して、
それを表面にあまり出さないんですね。
決して隠して練習するわけではなく、
それを当たり前のレベルまでもって行ってるということ。
本物になりたい。
さ、ヴァームのも。
目標は、1位。↓
