こんにちは。今回は新しい相棒について紹介します。  

記事は2回に分けて紹介します

以前も中古車復活でMTBを復活させました。

今回もそのような感じで御座います。
今回は塗装はせずに磨きのみでやっていきます。

16inch小径車
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こちらです。
2012年に、あるスキー場のビンゴ大会でGETしたものです。
しかし、ボクには乗る機会がほとんど無く、車庫の奥隅の方で眠っていました。
そのためタイヤ、ワイヤー、ブレーキのシューなどの消耗品はほとんど未使用のまま。
しかし湿気の高い場所にあったため、チェーン、ネジ類がサビで酷かったです。

では、説明していきたいと思います。 
こんな感じてサビています。
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今回のカスタムで
工具も揃わせました。
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こちら、セットのもの。
これくらいは必要ですよね。

オーバーホールしていきます。
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小径車をミニベロ化計画です。
ハンドルはドロップハンドルにするので外します。

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次にチェーンです。チェーンはサビかひどく恐ろしかったため、ガソリンに漬けて放置します。

その後しばらくしてゆすぎます。
するとこんなにも綺麗になりました✨↑

次にスプロケット(ギヤ)を外し、サビを落として、ピカールで磨きます。
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新品とまではいきませんが
ほとんど走行はしていないので擦れもなく綺麗になりました。
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次にハンドルです。
ドロップハンドルを装着し、
この自転車は6段ギヤなのでレバーは特殊なものになりました。

ワイヤー(車体に付くカバー)は黄色にしていきます。
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こんな感じで仕上がりました。
ワイヤーの仮止めはビニールテープです。 

次にバーテープを巻く作業です
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ワイヤーのカバーと揃え黄色で巻きました。

ここから先はパート②で紹介します!