アクセサリーコーディネートが大好きなビアンカです。
アクセサリーを活かすお洋服が好きです。でも刺繍やレース、プリント物に弱いです。
そう言うものは自ら飛び込んでしまいます。
アクセサリーはお洋服に合わせて極力シンプルにする時もあるし、逆にお洋服がシンプルな時はアクセサリーもボリュームを持たせたり。そのさじ加減とコーディネートを考えるのが大好きです。
お洋服屋さんでこれ今年流行っているんですよーと言われると買いたくなくなります。天邪鬼？
カラーも好きなカラーとか私の今年の色！とかハマることがあります。
同じ色合いでもトーンが違うだけでマイカラーじゃないなーと感じたりしますからねー。
世の中に逆行してる時も有ればたまたま合う時もあったり。
夏はコットンとリネンが好き。冬はニット物。
そして靴とバッグ好き。
アウターも大好きです。
話を戻しますが最近は大振りなアクセサリーを使うことが多くなりました。まあ、そんな年齢になったと言うことでもあります。
若い頃は華奢な小ぶりな物が似合いますしね。今は華奢過ぎると負けます。貧相に見えたりもして。
大振りなアクセサリーは特別な時と思っていた時もあったのですが、日常使いにしていくと慣れてしまいます。
リアルジュエリーはそこまでの大振りなものは買えませんからコスチュームジュエリーはそう言う意味でも楽しめると思っています。
コスチュームジュエリーは大好きですが、もちろんリアルジュエリーも好きだから使います。
購入の決め手の基本は第一印象です。ときめくかどうか。
第一印象で気に入った物は大事にすることが出来るから。
これは一目惚れで購入した1950代のもの。現行品ではなくヴィンテージは出会いですからねー。目と目が合ってお値段が見合えばと言う感じですかね。あまりにお高い物はときめいても諦め付きますから。
ただバネ入りってそこまでお見かけしないのですよね。残念ながら出会いがないと言いますか。まあ、そうそうあっても困るんですが。
こちらは作家物のブローチ。ヴィンテージパーツを使ってあるもの。たくさんある鳥さんの中から悩み抜いて選んだもの。
こちらはヴィンテージ。女帝からのお下がりブローチ。
特別なお気に入りは大切な思い出になります。
ヴィンテージとか現行品とかは関係なく目と目が合ったらそれは出会いかな？と。
何かの記念として買うのも良いし、出会いで買うのも良いけれど、自分のアンテナに引っ掛かった物はきっと大切に出来る。そう思っています。
流行とかあまり好きじゃないけど、好きなら乗っちゃいます(笑)
好きか嫌いかの問題かな。結局のところ。