高校卒業したけれど、相変わらずお弁当作ってます。しかも学校あるなし関係なく、毎日だからね。
最近は常備菜を楽しく作れるようになりました。常備菜をちい兄が褒めてくれるようになったからかも知れません。
前はよく作っていたけれど、最近作ってなかったな~なんてものも作ってみたり。
作っている最中は何だそれ?とかバカにしてても、後からは地味に美味い❗️とか。それくらいのコメントだけど。
まあ、親なんていくら心配したところで、健康面と食でしかサポート出来るところなんてないから。
昨日は難しい漢字や言葉の意味なんかクイズのようにお付き合いしたけれど。
どうやら、高1に学校で受けた語彙読解力検定、また受ける気になったみたいで。この間1級の問題集買わされたとこだし。
2級まで取っているので、次は準1級だと思うけれど。
まあ、要は本人のヤル気とやり方。
昨日は河合塾の大学受験科最初の授業だったらしいけれど、
ちい兄が体験授業で神❗️と言っていた古文の村山先生や世界史の青木先生の授業。
まあ、大興奮で戻ってきました。
やっぱり青木先生の世界史はすごいな~と。
ちい兄は本当に世界史の先生には恵まれている。
高校1年から通っていた世界史の塾も
相変わらず行くようだし。(私が1番気に入っている塾だし)
高校の世界史の先生も本当に素晴らしい先生で、沢山の演習をやって下さって、夏とか冬とか来いよーと言ってくださってる。
変わっている先生=良い先生
世界史は伸び代が微妙だが、大好きなので楽しいんだろうなー。
良い先生との出会いで英語の伸びを願うばかり。
いくら親が言ったところで、聞く耳持たなくても、先輩や良い先生との出会いですんなりやるようになるのだから。
古文は現役の頃はニルの学校に通っていたけれど、ノリで解くものだから
先生に〇〇君って君のことかー。うちの塾はそんな塾じゃありませんよって言われたことあるみたいだし。
先生の間では噂になっていたみたいだ。読解はそつなくやってしまうが基本がないから、つまらないところでミスをする奴とでも思われていたに違いない。
でも、それではいけないと村山先生の授業を受けて思ったらしい(遅い!)
ま、それだけでも進歩か?
当たり前のこと言ってたんだけど、なかなか親の言うことには耳を貸さないから、村山先生が言ったから!ってそれだけでやってもらえるなら御の字でございます。
神に従うってことですよね?(笑)