猫ヘモプラズマ症検査は陰性でした。
おそれていた白血病(シリウス父15歳帝兄19歳で亡くなる)詳しい血液検査「未梢血塗抹所見」で白血病はクリアーになりました。
 
シリウスちゃん帝ちゃん共に血縁関係だし遺伝的要因だとかなり心配でした。
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よかったニャン

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まだかな?また血とるの?
ビアンカ!ラブラブ-Image016.jpg ペタしてね
痛いニャン!帰りたい。
いや眠たいな
 
とりあえず、体重は変わらない。減ってなくてよかった。
貧血の検査PCVは、まだ低い数値27 シリウスちゃんは亡くなる前は数値8でした。10を切ると危険数値でシリウスちゃんに輸血したのはバトちゃんでした。
血縁だし、体重も今の倍近いおデブちゃんでしたのでf^_^;そこまで下がると輸血しても一時的に元気になりますが、本当に一時的です。
PCVの数値が30アップになるように薬と療法食も数種類出して頂いたので吐き気の様子を見ながら私なりにデータをとりたいと思います。
腫瘍は今は考えられないだけホッとしています。
慢性疾患の原因を調べるには麻酔をかけ内視鏡とかの検査となるので状態年齢を考慮して様子見です。