金曜日の歓迎会は3次会までありました。
あまりのつまらなさ(というか、新人の呆れた行動にへき易しただけ)に、2次会で帰りたくなったので、に帰っていいか聞くと…一瞬間があり、
できれば、僕の為にいて下さい。
がそう言うなら、了解しました
という訳で3次会まで参加。

1次会からずっと隣にいてもらったし。お互い感じていることも同じだったので、終始つるんでました。

で、帰りもは置いて、いつものようにタクシーで送ってもらいました。

その後お礼のを送り、私は
朝、目が覚めると2通のが。どちらもからでした。

2通目のは、無理矢理3次会に付き合わせたお詫びのでした。みんなといるのは嫌だったけど、がいてくれたので気にしていなかったのに…

でも、思い出したかのようにくれた2通目のはとても嬉しかったです。