贅沢ベランダのプールに水をはって足をひたしたら気持ちいい暑いけど風が通る洗濯物が日陰をつくる気持ちいいベランダでお茶を飲みながら吉本ばなな「ふなふな船橋」を読み終えました久しぶりの小説船橋に住んでたことがあるので街のようすや店の名前がリアルでドキドキしちゃった電車で読んでて、涙が出ちゃって恥ずかしかったいろんなことを思いました抗いようのない喪失感をかかえながら懸命に淡々と今日を明日を生きる人たち