歯科衛生士。
Biancaです!!
今日は、ほんと温かい
レジャーシートでも広げて昼寝したいくらいです。
こんなにポカポカなのに、
来週は寒の戻りが来るんだとか・・・。
皆様、体調崩されませんように。
さて、昨日Biancaにバッグやストールなどを卸して下さっている
問屋さんの営業のY氏が来られました。
営業の方っと言っても、この人社長です。
営業トークとおもしろトークの間を行ったり来たりする会話は
さすが!な感じですが
世の中の流れや流行をいち早く教えてくれる貴重な存在で
私たちは、月イチの営業日を楽しみにしています。
この春は、花柄とリボン、そしてデニム!
だそうです。(まだリボンいきますか・・・。)
Biancaは、花柄のストール何点かとバッグを色々注文しました。
続々と入荷してきますので、またUPしたいと思っています。
以前から何度か出てきますが、私以前は歯科衛生士という
仕事をしていました。
天職だと信じて疑わなかったんですが
意外とあっさり辞めました。
辞めてもう7年も経ちますが
歯科衛生士の職業病とも言えるあることだけは
なかなか抜けないでいます。
それは、
人と会うと必ず見てしまいます。
口。
無意識ですが、絶対に見てます。
多分、歯科に勤める者の性です。
普通は何も感じないのですが、
例えば、前歯が無い人や歯肉炎の人や歯並びの悪い人・・・
口腔環境の悪い人に出会うと、どうしても
!!!!
的な意識が湧きます。
アメリカでは、歯科矯正をする子供がすごく多いそうです。
極端に言えば、将来大統領になるかもしれない
といった理由もあるそうですが、
歯並びが悪いと、ブラッシングがしづらくなるので
口腔環境も悪くなりがちです。
虫歯がある、歯槽膿漏である、などというのは
アメリカの社会では、自分の口の中ですら管理出来ない
と見なされ、出世をすることが出来ないんだそうです。
いかにもアメリカンな考えですが、
歯科衛生士の多くはこんなアメリカンな考えに賛同するはずです。
そんな、歯科衛生士の家にやってきた、ブサカワちゃん。
この子。
ものすごい、
アンダーバイトです。
そう。
いわゆる、
しゃくれです。
乳歯のときから、アンダーだったんですから
生えかわったらそんなのしゃくれるに決まってます!
「しゃくれてますよねぇ?」
そんなことないよって言ってくれるのを期待して獣医さんに
聞いてみました。
「そうですねぇ・・・・。」
やっぱし。
「ま、矯正とかっていうのも犬の場合はねぇ・・・。」
そりゃそうです。
そんな、愛犬のしゃくれっぷりを激写しようと試みますが
なかなか、上手くいきません。
上手く撮れたらまた、載せます。(いらねって言うなぁーーー)
1cmくらいは、しゃくれてます。
乞うご期待
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今日のご紹介は、Y氏のところから入荷しました、
バッグ IN バッグ ¥1995
いわゆるポーチです。
細々した物を収納しておくのに、とっても便利です。
こちらは、花柄。
ファスナー部のチャームは丸いビーズです。
チャーム部はドロップ型のビーズです。
下地にはゴールドのスパンコールが付いていて
透けてキラキラして見えます。
バックの中に入れていても、見つけやすいですね☆
女子にはいくつあっても困らないポーチ。
ホワイトデイのプレゼントにもいかがですか?
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なかなかイイ味のあるY氏。
そんなY氏の愛犬は、こちら。
ブルドックのぶんた君。
パルティにあるペットショップにシャンプーに来た時
寄ってくれました。
同じブヒ系かと思いきや
ぶんちゃんは、何だかゼーゼー言ってました。
だ、
大丈夫かい?
伸びる姿勢は、うちのと一緒だ~。
にしても、ブルドックは大きい。
まだ、1歳目前にしてすでに22kgだそう。
(うちの7歳の息子と同じ・・・・。)
で、すぐこんな姿勢になるもんだから
背中を掻いて掻いて掻いて掻いて・・・・・。
サービスしてやったんですよ。
なのに、
なのに、
この、ぶんた!
しゃがんでいる私に体当たりしてきて何度も
倒されました。
アラフォーなのに、尻もちつきました。
くーーーーーっくやしーーーー
完全になめられてしまったよう。
ま
いっか。(立ち直りはマッハのスピードで。)
そう。
この方も、
歯科衛生士の目を釘付けにする
指、入るね
いや~、おもしろいぶんちゃんでした。
また、遊ぼうね~
writer kei