姫は泊まりに来ると
作ったご飯を本当に美味しそうに
食べて
至極満足すると
眠くなる笑
「ちょっとだけ寝てもいい?」
姫が気持ちよさそうに寝ている間に
片付けてしまう
「眠りながら食器洗う水の音が心地いいの」
幸せなやっちゃなあ![]()
ほんで、翌朝仕事な姫のために
4時半に起きて
会社まで送って行ってあげる
付き合い始めの頃は
なんだかなあと思っていたけど![]()
好きでやってるんやから。ま、いっか![]()
そんな感覚になったら
もっと大切にされるようになったみたいだ![]()
お互い仲ええし
早起きと爆睡な環境も
今だけだろうし![]()
そんな風に思えるように
なれるとはねー![]()
師匠のアドバイス
すごいや![]()