姫は泊まりに来ると


作ったご飯を本当に美味しそうに


食べて



至極満足すると


眠くなる笑




「ちょっとだけ寝てもいい?」



姫が気持ちよさそうに寝ている間に


片付けてしまう





「眠りながら食器洗う水の音が心地いいの」




幸せなやっちゃなあねー





ほんで、翌朝仕事な姫のために


4時半に起きて


会社まで送って行ってあげる





付き合い始めの頃は


なんだかなあと思っていたけどショック




好きでやってるんやから。ま、いっかにやり






そんな感覚になったら


もっと大切にされるようになったみたいだにやり




お互い仲ええし


早起きと爆睡な環境も


今だけだろうしぶー




そんな風に思えるように


なれるとはねーねー




師匠のアドバイス


すごいやほっこり