「わざわざ苦手な人と距離つめるひつようあるのん?」
なんて思っていたもんだから
苦手な人は距離を置くけど
大人的な付き合いくらいは出来る。
だけども、師匠はそうではない![]()
感謝もなければ、謙虚さもない人でも
愛してくださる![]()
なーーーんでやねーーーん![]()
大体、大好きな姫にでも
むむむって想うことがあるワタシだ![]()
苦手な人に愛をって土台無理っぽくね?
そもそも時間の無駄では?
「縁があった人だから」
と、今日来たクライアントさんと言うけれど
(この人も愛の人なのだ)
そんな話で盛り上がったけど
多分、多分ですよ
ワタシがそう言う感覚に変わったら
またまた見る世界が変わるんだろうねえ。
今までは、「いや、絶対しない
」なんて拒否って来たけれど
多分、そういう次元ではないのかもしれない。
そう変わることで、結局家族は姫に対しても
今までにない
何かがかわるのかもしれない![]()
やってみないと、感じないんだろうけど
「やってみたら、楽しいよ
」
なんてクライアントさんは言ってた。
すげー境地だなあ、それ
そんな風に人ごとに思っていたけれど
やるしかねぇ
ほんで、もっと幸せになるしかねえ![]()
なんて思った、記念すべき1日なのかもしれない。