一緒にいて楽しいほっこり


離れていると切なくなるぐすん




色んなこと、一つ一つ紡ぎながら


やがて穏やかな形に変化していく





誰といても寂しい


そんな風に思っていた頃は


意地を張って殻に閉じこもっていた感じもやもや






仲間に入れて欲しいのに


【別に真顔】みたいに


イキってしまうぼけー




素直に【入れて】って言えなかった頃が


とても長かった





師匠に意地をはるなんて


時間の無駄った言われても


【意味わかんないよ】とこれまた


閉じこもっては、悲劇のヒロインをしていた





姫と出会って


全く違う世界に住んでるんだなぁって驚いた





あの明るさに釣られて


暗い部屋から出て来れたみたいだお願い






クローバー笑顔が気持ちいい


クローバー甘えるのが得意


クローバー怒らない


クローバー聞いてくれる




心地よい人だハート





そんな人に触れていると


同じように感化されて





いつしか、怒ることも無くなってしまったハート




ありふれた毎日が


こんなに愛おしいものなんて知らなかった




好きなように


毎日を楽しめている今なら




明日世界が終わっても


一緒にいれるのなら


いい人生やったなあって


思えるんやろなあチュー





あ、世界が終わる前に


今夜はもつ鍋たべとかにゃウシシ