彼女の大切なクライアントさんに
私のことを紹介したいからと
会食の場を設けてくれました。
師匠に遊びに行くのではなく、彼女のために
私がお伝えできることを聞いてから臨んだ会食。
やっぱり緊張するよねえ。
彼女が師匠とともに頑張っていることを
おつたえしながらも、楽しく話しができたわけ。
カミングアウトしたからって、こちら側は別にどうって思わないけどねえ
って、その方はお話してくださってたけど![]()
きっと私が頑なにそこは無理って思おうのも
そろそろ切り替えなきゃあかんのでしょねえ。
ただ二次会まで引っ張った彼女に
これ以上が楽しくてもグダグダになることを伝えたかったのが
なんとケンカ腰になってしまって
なんとも台無し。
難しいねえ、こういうのを伝えるのって![]()
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