彼女といつも話していたことがあるんだけど

どっちが早く死んじゃうかなあって

そんな話ってする?



私のほうが7歳ほど年上だんだから

ま、順等にいくと先に逝くのは私でしょうって話なんだけど



ボディメイクの先生しているにも関わらず

彼女は実は身体が弱そうなのだ。


「あのさ、どっちかというと身体が頑丈な私のほうが

長生きしそうだから、君があっちへ逝くときは

腕の中で抱いて、出会えて一緒にずっといて楽しかったって~

きっと話すから」



そんな話をしていたら

何故か本当に嬉しかったみたいで

「安心した~」

だって


独りぼっちにしないから、そんな心配しないでもええのにねえ






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