こんばんは
ポーチにしようと思っているヘキサゴン。
少し数が増えたので、試しにつないでみました

結構細かくかがっています。
縫い始めと縫い終わりの角のところは、2-3針返し縫いしました。
このまま、時間のある時に、少しずつつなげていきましょう~(^.^)
さて、以前にも記事に書いたことがありますが・・・
ヘキサゴンのイングリッシュペーパーピーシングと言えば、「ボストン夫人のパッチワーク」に載っていた作品を思い出します。
児童文学作家のイギリス人のルーシー・ボストンさんは、1892年生まれ。
数々のキルトを90歳を過ぎるまで作っていた方です。
何を隠そう、これは私が今作っているのと同じ形のヘキサゴン(笑)
あれが、こうなるんですね(^^;;
ルーシーさんのファンは海外にもたくさんいるので、同じキルトを作っている方をたまに見かけます。
このキルトの作り方を載せているサイトなどでは、スキルレベル「初心者」となっていますよ~
どなたか作りませんか?(^O^☆♪
こんな配色で作っている方も。
この方のブログは⇒☆☆☆
↓二年前に、ボストン夫人について書いた記事はこちらから。
仕事をしながら、90歳を過ぎてもキルト作品を作っていたボストン夫人。
同じようには到底できないけど、この先もできるだけ長く楽しめたらいいな~と本を見るたびに思います
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