こんばんは
気持ちのよい秋晴れの休日。
洗濯物もすっきり乾いて嬉しいです
さて。
ここのところ、あまり映画について書く時間がなかったんですが・・・
夏の終わりごろから最近までに鑑賞した映画を、ざっくり総決算
今年16本目の映画から。
16.ナチュラルウーマン(チリ)
アカデミー賞外国語賞 受賞
17.カメラを止めるな(日本)
18.マダム・イン・ニューヨーク(インド)
19.プーと大人になった僕(アメリカ)
20.悲しみに、こんにちは(スペイン)
21.判決、ふたつの希望(レバノン)
アカデミー賞外国語賞 ノミネート
22.運命は踊る(イスラエル)
ヴェネツィア映画祭 審査員大賞23.テルマ(ノルウェー)
24.若おかみは小学生(日本)
25.マイ・プレシャス・リスト (アメリカ)
26.ライ麦畑で出会ったら(アメリカ)
27.ボヘミアン・ラプソディ(アメリカ)
一番好きなのは、以前記事にもした「判決、ふたつの希望」。
突っ込みどころは多いけど、色んな意味で興味深かったのは「マダム・イン・ニューヨーク」。
女性は、共感できる部分が多いかもしれません

クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」もかなり話題になってますよね

実際とは違う部分もいろいろあるみたいだけど、実話の部分で良かったと思ったのは・・・
フレディが亡くなるまで、彼女のメアリーがずっと親友だったということ。
その存在は大きかったと思います。
それにしても、フレディって日本大好きなんだな~と
家の中にお札が貼ってあったり、部屋着のローブは全部着物みたいなものだったし。
あちこちに、日本のものがちりばめられていました。
映画の後半の「ライブAID1985」は、映画鑑賞後、YouTubeで再度チェック。
この映画は「応援上映」があるみたいで、友達が行く予定だそう(笑)
一緒に歌ったり、手を叩いたりして鑑賞出来るっていうものなんですけど。
どんな感じだったか、話を聞くのが楽しみ(≧∇≦)
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