おはようございます
先日のパッチワーク教室で、他の方がこんなカテドラルウィンドウを作っていました。
ちょっと早いけど、クリスマスツリーです

これ、一個一個がすごく小さいんですよ~!
指先と同じくらい

カテドラルウィンドウは大きくてもきれいに仕上げるのは難しいけれど、こんな小さくてもとってもキレイに出来てました

こんな手の込んだツリーのタペがあったら、クリスマスも楽しく過ごせそうですね



これは、私が日本手芸普及協会の課題で作ったカテドラルウィンドウのバッグです(^^;;

2002年の5月完成なので、ちょうど15年前。
ビギナー感、漂っています

あれ以来作っていませんが、今作ったらもう少し上手く作れるんでしょうか(^^;;
さて、話は変わりますが・・・
先日、「大人の恋の測り方」というフランス映画を観てきました。
フランス映画と言えば、心がヒリヒリするような辛口のストーリーだったり、心の中を奥深く掘り下げたようなものや、哲学的な感じのものも多いし、最後もハッキリしないでモワッと終わる。
でもこれはぜんぜん違うタイプでした。
大型のシネコンで上映しているだけあって、とてもわかりやすいアメリカのラブコメといった感じ。
身長136センチの男性と出会い、周りの目が気になってなかなか前に進めない女性のお話でした。
そんな話を職場の若い子たちと話していたら、みなさん身長は最低でも170センチはほしいそうで(笑)
でも、この男性はお城のような家に住んでいる超~お金持ちなんだよと言ったら、「ちょっと考える。」と言ってました(≧m≦)
今日もそんな可愛い子ちゃんたちに会ってこようと思います〜。
では(^-^)/
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