おはようございます

昨日から、チューリップのキルティングを始めました。
これが映画「恋人たちの予感」に出てきたパターンかと思うと、チクチクしていてもちょっと嬉しい

私のキルティングは、だいたいいつもアップダウン方式。
フープはパンパンに張ります。
そして上から針を通して下にいったん引き抜き、下から針を入れて上に引き抜きます。
一回で数針進むキルティングと比べると時間は掛かりますが、小さなキルトなので大丈夫

早く完成させたい〜

それから・・・海外に、映画のキルトを実際に作っている方がいらっしゃいました。
とっても素敵だったので、ぜひ皆さんにも見ていただきたいんです~

その方が作られていたのは、先日の記事に書いたウディ・アレンの「アニー・ホール」のキルトです。
(その時の記事はコチラ⇒⇒☆☆☆)
こちらが作られている方のサイトです⇒⇒☆☆☆
英語ではないので内容は読めなかったんですけど、配色も私好み、きれいなハンドキルティングも入っていて、ふんわりした手ざわりなのが伝わってきます。
当たり前と言えば当たり前ですけど、こういう楽しみって世界共通なんですね〜

なんかとっても嬉しいです(^。^)
私も小規模のものを(笑)、少しずつ増やしていけたらと思います~

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