おはようございます
私がパッチワークを始めた16年前。。
パッチワークがどのように始まりどのように広がっていったのかということに、とても興味がありました。
パターン名の由来なんかも調べたりしていたんです。
そんなある日、私の知りたいことが次から次に書かれているこんな大型本を見つけました。
パッチワークがどのように始まりどのように広がっていったのかということに、とても興味がありました。
パターン名の由来なんかも調べたりしていたんです。
そんなある日、私の知りたいことが次から次に書かれているこんな大型本を見つけました。
こんなアンティークキルトもたくさん載っていて、まるで美術館にいるみたいな気分になれます。
クレイジーキルトの刺繍の図案もたくさん載っています。
私がクレイジーキルトを作ったときは、この本のデザインも参考にしました。
どのようにしてオリジナルパターンを作るか?みたいなコーナーもあるんです
身近なものをモチーフとした自分だけのオリジナルパターンの作り方が書かれていて、パターン名の付け方例まであります
実は私も昔、自分だけのオリジナルパターンを作ったんです~(*^o^*)
またの機会に、記事にしますね
アメリカンパッチワークキルトに関するあらゆることが詰まったこの一冊。
本棚から取り出してページをめくるたびに新しい発見があって、時間が経つのを忘れて見入ってしまいます。
この本の最後には、素敵な詩が書かれているんです。
人生はパッチワーク
ひとつひとつの小切れは"一日"
ばら色は 明るく楽しい日
灰色は 暗い日
小さな端切れが