やっててよかった、公文式 | 同居嫁ビアッジョの、株主優待とふるさと納税でへそくりを3000万円貯めるブログ

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小学1年生のやんちゃな男の子ママが、株主優待やふるさと納税で、ちょっと贅沢な毎日を綴るブログ。同居のやんちゃな義父の愚痴話題あり(現在同居解消!)。家出歴多し(笑)。目指せ、株主優待で年間100万得をする、ふるさと納税で年間100件、高級お肉やお米をもらう!(笑)

我が家のおちびさんは、生後4か月から公文に通っていて(ベビーくもん)、お受験業界で言う「ガチの公文勢」らしいですアセアセ(行ってる塾のママ友の中でだけかも(笑))



「ガチの公文勢→幼稚園の間に小学校の問題すべて済ませて、最難関附属狙うタイプ」



言われてみれば、附属受けたママさんを何人か知っているけど、みんなこの流れ(゜ロ゜)




うちは田舎の私立小学校狙いなので、そこは当てはまりませんがアセアセ


小学校受験において、「公文をやってて良かった~!!(。´Д⊂)」と思うことが多々あったので、今回はそこを語りたいと思います




まず1つ目は、公文に幼少期から通っている→机に向かう習慣がついているので、幼児教室のペーパーも数をこなせる


勉強の習慣がついていないと、まず机に座ってくれないので、そこは助かりました(座らないで立ったまま、宿題解いてる子も!)





そして2つ目は、やっぱり数字に強い事


公文とお受験の問題は全く違いますが、足し算引き算が出来ていると、問題を解くスピードが全然違います。


8個のアメを2人で分けたらいくつづつになりますか?とか


リボンが8.7.5.6と並んでいて、見本のリボンと同じ数に○しましょうとか


目指している小学校の入試問題では、10までの数しか出ないのですが、算数が苦手な子は点数とれてないので、そこは助かったなと思います





そして3つめは


小学校受験でひらがな書けるって大事!



例えば


カエル、ラッコ、すずめの絵が並んでいて

「それぞれの頭文字を使って出来るものに○をつけましょう」みたいな問題があった時に、ひらがなを書ける子はそこでササッと「か、ら、す」と書いて、カラスの絵に○をつけるんですよ(ちゃんと覚えてるなら、書かなくても出来ますが)


なので、まだ平仮名の書けない子供のお母さんが「公文やっときゃよかった~( ´△`)」と仰ってました(^-^;




なので、小学校受験をするにしろ、しないにしろ



本当にやってて良かった、公文式!ですよ(笑)




我が家の場合は、年長の冬に幼児教室に入りましたが(ちょっと遅い)、公文に通っていたおかげで、難なく授業についていく事が出来ましたキラキラ



さらにですね


年長の6月から幼児教室に入られた方も数人いるのですが(とんでもなく遅い)、この方達も公文組で(小学校2~3年レベル)、コツをつかんだら、ササーッとペーパーを解くようになっていました(^-^;




なので、新年長までは公文で鍛えて、その後、新年長で幼児教室に入ると、一番コスパがよくて、小学校に入ってからも困らないかもしれませんね( *´艸`)(中堅私立の場合。難関伝統校とか附属狙いは全然別)






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