条件をクリアする土地を見つけられたけど・・・
二人で『あの土地良いけど・・・なんかトキメキかなぃなぁ』と言って、そのまま3ヶ月以上経過したある日。
お休みの日は家族でお気に入りカフェへモーニングを食べに出かけるいつもの日曜日。
お店を出て、車に乗り込むと思いきや反対へ歩き出したダーリン。カフェの隣りはハウスメーカーの『ダイワハウス』があり、突然アポなしで入っていく姿にハニーはびっくり。
『アポイントは入れてません。家を建てたいので話を聞きたいのですが☺️』とダーリン。
気になる土地の存在と事情を伝えて、『カッコイイ家の図面書いてもらえますか?』とお願いする事に💦

『妻の希望を叶えた家の図面を書いて下さい。僕の希望は、オーバースライダーの駐車場がある家でとにかくカッコイイと言う事!以上。』と。
ハニーは、元々自分が動く場所やモノの導線を普段から考える習慣があって、家の間取りの導線もこうだったら快適なのにって常に思っちゃう・・・家づくりをするしないに関係なく当たり前のように想像していたので、とりあえず理想のイメージを伝えました。(医院の間取りや導線もハニーが考えて形にした経験もあったので、よりイメージしやすかった)

ただ、この時はいきなりすぎて、ハニーの心は状況について行けませんでした🤷‍♀️
『ダーリン突然どうしたの!?』と❓❓❓マーク


つづく・・・