嗚呼、
バックグラウンド再生の方法を探して三千里してきて疲れた。

Chrome使うとできるんやね、
知らんかった。

どうしてもこれ聴きながらかきたくて。

聴けばわかる、
これは凄い。
 

***

さて本題。



受け取り上手宣言から2日。


私はそれが出来てきたと確信した。


この世界は何層にもなっていて
その人ごとに見ている世界が違う。


ほら、同じゲームをして、同じ登場人物と関わっても、プレイヤーが違うから見てる世界も違うじゃない?

あれと、一緒なんだって解った。



だから、
欲しいものがあっても
「私なんてこれは無理」と思って知らず知らずのうちに受取拒否してしまっていたせいで
手元に届かなかったものたちも、

私のものなのだと腑に落ちたんだ。



なのに一体誰に遠慮して受け取らずにきたのか。



今までは
例えば大好きな人に「大好きだよ」と言われると
「私なんてつりあわない、私にはもったいない、妬まれたら怖い」などなど勝手にネガティブな切なさ発動して自分から本当に受取拒否してきた。


それを、
今ふと、「こんな素敵な人から“そばにいるよ”と言われたら」と思った時、自然と受け取った自分に気が付いた。

「そうだよね、ここは私の世界だもんね。私の世界に存在しているあなただもの、誰にも遠慮なんかいらないんだ。受け取っていいんだ、私のためにいてくれてる人なんだね。あぁ、良かった(*´v`*)」


そう思えたことが発見で、
どうしても書き留めておきたくて
ベッドで書いてます。



ノートワークは効果覿面なんだな乙女のトキメキ



凄い。



あんなに愛されることが怖かったのが嘘のようだ。



ほんと自然にスンナリと受け入れた。


壁が取り払われたようだ。


スッと入ってきた。
そして幸せエネルギーが満ちた。
なんの不安もなかった。



***


実は上記の数分前のこと・・・

寝る前にカード引こうと切っていて

「今年か来年あたりには脚本家になってるかな?」

と聞いて切ってる最中、
一枚のカードが不自然にポロッと落ちた。
気になったからそれにしたら、



「もっと良いことがある」


と出て、


一瞬、


ボーーーン・・・的な笑笑


「もっと良いことって・・・彼氏でも出来んのかいな爆笑


と思いながら再びカード切ってたら、
またポロッと落ちた。


やっぱり気になったのでそのカードを開けてみたら・・・





マジかwww


私、彼氏できるの⁉️
と一枚引いたら、、、











(盗み聞きレベルで的確なカードwww)


き、脚本家になるより良いことが、
男⁉️
うそやん!
私、色ボケしたら夢放棄するんかいwww


なんて思ってベッドに潜り込んだ後、
上に貼った曲を聴いていたら、

上記のことがかくかくしかじか。
という訳でした。


***


世の中は面白い。


今まで、
私の目の前にある美味しいそうなリンゴは
誰もが欲しがっているものだから
独り占めしてはいけないし
勝手に食べてもダメ
腹を空かせてそうな子がいたら譲らなければダメ
自分は我慢しなければダメ


そんな風に思って
それに手を伸ばすことすらできずにきた。



でも違ってたんだよ。


私の目の前にあるリンゴは、
ずっと、私のものだった。


私が欲しいと願ったから現れたリンゴだから。
当然それを食べる権利は私にあったのだ。

隣で物欲しげな顔をする人がいても
譲る必要はない。
自分が犠牲になる必要はない。

遠慮なくそれを食べて良い。

私が食べたせいで食べ損ねた人は
その人の世界では食べている。

私の世界とその人のいる世界は
同じではないのだ。

それぞれが、それぞれの世界を生きてる。



そのことがわかったから

私はもう遠慮して手を引っ込めたりしない。
欲しければ手を伸ばし、与えられたら両手で受け取ることをする。


なぜなら宇宙は私にもっと与えたがっているから。


私が貯てきた豊かさが宇宙に沢山ある。
今まで受け取らずに溜まる一方だったから
凄い量だと思う。



今この瞬間から
私は与えられる豊かさを全て受け取る。

全て。

誰にも遠慮なんかしない。


この世界は、私のものだから。







そして与える者になりたい
星月夜( ᵕᴗᵕ )*・☪︎·̩͙



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