こういう類の人は必ず批判される。
目に見えないものを扱う人は
必ず批判される。
証拠が目に見えないからという理由で。
人は皆、目には見えない酸素を吸って生きているのにね。
私も難しいことはわからない。
だから考えない。
感じるままに受け入れるだけ。
その方が楽。
話変わるけど、
インフルエンザなのに受験生の娘を気遣わないで食卓に一緒に座りベラベラ喋る父に対しイライラが募る私。
ところが娘は言った。
「おじいちゃん、みんなと話せて幸せそうだったね(*´v`*)」
なにこのリアル天使感
勉強になります。
娘の名前はとある天使の名前から名付けた。
その天使のように明るく愛される子になるようにと。
本当にそのように育ってくれていて
時々、眩しいぜ
そして
私の心に巣食った闇を浄化してくれる。
ありがたき子じゃ
娘の一言のお陰で
私の殺気も半分くらいは落ち着きました。
今はとりあえずね。