髪を切りました。
正直言って、失敗レベルと思った。
美容師さんにイマイチ希望が伝わらなかったようで…思ったのと違う風になってガッカリしていたショボーン

この髪型でしばらく過ごさねばならんのかと思うと嫌だなぁと思った。

似合わないガーン
老けて見える?ゲッソリ
全然かわいくないーえーん

っていやいや、待てよ…


そこで、大前提の出番です乙女のトキメキ

わたしの髪型は素敵乙女のトキメキ
わたしはどんな髪型にしても似合う乙女のトキメキ
わたしは可愛い!←ちゃっかり笑
わたしはさらに若く見えるようになった!

ってことにしました。
ええ、そうゆうことにしたよ。
だって切った髪はそんな急に伸びないしな。後悔しても戻らんことにクヨクヨするのは無駄じゃ。

で、どうなったか。
大前提を変えたことにより
集まってきた証拠たちです。下矢印


「ステキ〜おねがい
「可愛いですねドキドキ
「似合う〜爆笑
「なんか、若返った乙女のトキメキ
「なんでも似合うねウインク
「爽やかになりましたねびっくり


こんなに褒めてもらった(≧∇≦)ノ

すれ違いざまに普段話さないような他部署の人から言われたりもしたんだよおねがいラブラブ

すごい乙女のトキメキ
凄すぎる笑い泣きラブラブ
そしてやっぱり結果出るのが早い!流れ星

もう。
こんな便利なものどんどん使ってやりますわよキスマークウフフ笑


にゃはははは(≧∇≦)
正直笑いが止まらんレベルであっちこっちで褒められまくって嬉しい1日だったのだ照れラブラブ



わたしが最高ピークに人々から愛でられたのは26歳の時でした。
まるで宝石のようだと言われ、本当にただそこにいるだけでだいぶ大切にしていただきました。
あの頃は自分の内から輝きゆめみる宝石乙女のトキメキが放たれているのを感じました。

あれから数年経ちました。

でもわたしは鏡を見るたびに思います。
「あの頃のわたしよりも、今が最高に美しい乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキと。(別に頭は打ってませんよ?笑)

そうやって、私は私の1番のファンでいてあげるのです照れ乙女のトキメキ