※途中まで下書きして、放置していた記事です。

2010/04/13
そういや4月からナルコレプシーの薬が変わりました。


「リタリン」から
「モディオダール」になった。
モダンガールではない。


薬変わるのは怖い。

いつもの暮らしが守れるのか不安だから。


自分にはナルコレプシーの発作が手におえない。
だから薬の助けが必要だ。

その薬がもし効かなかったら、自分は床から動けない。

それが怖い。



ナルコレプシー(睡眠障害)は精神科では無いんですが、脳に関わる部分が大きく、対処療法として精神科で使われる薬が処方されます。

それが「リタリン」

気分のアゲサゲ同様に、意識レベルのアゲサゲも薬で行う目的で使用されています。

※ここからは今日書いてます。

そう、それで「リタリン」は最強の薬。
それでもって、悪名高い薬でもある。

リタリンをドラック遊びに使うブァカ共のせいで、マジ患者としてはかなり迷惑。

ドラック遊びに使われるリタリンは、薬としてのもう一つの側面でしかなく、自分にとっては睡眠障害を緩和してくれる神のように有り難い薬なのだ。

「神と悪魔が共存している薬」なのかな。
まぁ 一般的に薬ってヤツはどれでも、毒にも薬にもなるのが当たり前なんだよね。

それで、医者的には問題の絶えない「リタリン」より「モディオダール」に変更してみようって事になったのです。


先生は「モディオダールにはかなり期待しているんです(‐^▽^‐)」
みたいな感じで、鼻歌でも歌い出しそうなくらい明るかったです。

でも俺は前述したようにめっちゃ不安で不安で仕方なかった(((( ;°Д°))))


症状さえ緩和できれば、薬の悪名なんてどうでもいいのが本音です。
効いてさえくれれば、悪魔の薬だっていい。
悪魔のケツだって舐めてやるぞ!!コンチクショー!!
※悪魔の力を借りる時は儀式的に舐めなきゃならんらしい。汚ねぇ(笑)



時計それから2週間時計



モディオダール…、思ったより大丈夫だった!!
心配してたより効いてくれて良かった。(*´Д`)=з


それでもやっぱ、病院は好きくない。ハートブレイク
行くのが憂鬱。

だって薬の量を調節するたびに、薬を変えるたびに症状は変わる。
モディオダールは効いてくれたけど、いままで薬を調節して楽になった事なんて少しも無い。

症状が改善しては薬を減らし、それに伴う症状悪化に慣れないといけない。
悪化しすぎるとまた薬の量を戻す。

少しずつ、少しずつ、ジリジリを改善しているけど、それはいつだって闘いになってる。
これが闘病ってことなんかぁ。ダウンダウン

死ぬ病よりマシかもしれない。
けどマシなだけで気持ち明るくなったりはせんだろ。
健康までの道のりは恐ろしく遠い。
通院7年だっけ、8年目?
う~ん、考えたくない。

健康が喉から手が出る程羨ましいのはどんな患者でも皆同じだろうなー。


病院行きたくないけど、薬を貰いに行かないと日常生活ができんからね。
しぶしぶ行くんですε=ε=ε= ( ̄ー ̄)病院



そんな時、病院のロビーの本棚に「岳」って漫画を見つけました。

作/石塚真一
小学館 1~11巻以下続刊

ボランティアで山岳救助をやっている青年、島崎三歩の話です。
彼は一人で北アルプスのテントに住んでいて、冬には雪で家を作って快適(?)に過ごしています。
彼いわく
「ファンタスティーック!!」キラキラな暮らし。
生と死を垣間みる彼はとても強くて、無邪気に明るい山男。

結構有名な漫画なんですね。

主人公のような男は憧れます。
自分も三歩さんみたいなマインドで生きれたらなって思い、看護士に名前を呼ばれる頃には機嫌が直ってます:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

「岳」のお陰で病院行く楽しみが出来てよかった!!



薬の件っていうか、「岳」に助けられた件でいいかも(笑)


そんな「岳」も3回の通院で最新刊まで読んでしまいました…(T_T)


また1巻から読んでます。



いつ回復という夜明けが来るか解らない病ですが、そんな人間に活力を与えてくれる漫画の力って凄いですなぁ。

「岳」はきっとどんな立場の人間が読んでも活力が出てくる漫画だと思います。




ほぼ1ヶ月をまとめたので長くなりました。

ちなみに、体調不良により、また補助のビタミン剤増えました。
こういう微変動はよくあることです。

薬は少しでも減らしたいので、今日も早寝して、明日早起きです。
いつも、毎日、早寝早起き。
けど11時~のTV番組とか面白くてつい見てしまう(●´ω`●)ゞ