最近 今更感あるかもしれませんが
ドラえもんを書いた「藤子不二雄さん」の本にハマりなおしています。
私自身、小中学校の時から星新一とか新井素子さんの本が好きだったのですが。
昔の藤子不二雄先生の本を
漫画ミュージアムでみたら忘れられなくて。
せっかくだからおすすめしたいと思いました。
*ミノタウロスの皿
*老年期の終わり
*流血鬼
*地球最後の男
*ひとりぼっちの宇宙戦争
子どもと一緒にみるのも好きなドラえもんの作者
ドラえもん関連漫画はわりとたくさん持っているのですが、
ここらあたりを最近集めなおしたいと思っています。
やっぱり名作。
そして子どもが中学生くらいになったら読ませたいな。
深い本がたくさんあります。
おススメのこちらの本の中には以下の短編が収まっていてお得だなと思っていました。
(漫画ミュージアムでは見つけられなかったのが残念)
- 「ミノタウロスの皿」 1977年12月15日初版発行、ISBN 4-09-175011-7
- 「やすらぎの館」 1978年1月15日初版発行、ISBN 4-09-175012-5
- 「ウルトラスーパーデラックスマン」 1978年2月15日初版発行、ISBN 4-09-175013-3
- 「ノスタル爺」 1978年4月15日初版発行、ISBN 4-09-175014-1
- 「夢カメラ」 1982年8月15日初版発行、ISBN 4-09-175015-X
- 「鉄人をひろったよ」 1987年5月20日初版発行、ISBN 4-09-175016-8