介護脱毛という言葉が生まれたのも
人生100年時代と
言われるようになったからこそ。
平均寿命が60年・70年だった頃は
おむつを着ける老後や
デリケートゾーンについても
ここまで大きな関心には
なっていなかったと思います
先日、
医療介護の現場に携わっているお客様と
お話をしていたのですが
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おむつの中に排泄をした後に
全くついていない状態まで
キレイにしてあげるのはすごく難しい。
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排泄後に必ずお風呂に入れてあげることも
なかなか厳しい。
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おむつを長く着けていることで
アンダーヘアが
パリパリに硬くなってしまう方もいて
そうすると違和感が生まれるから
ムレてかゆくなったり
搔きむしってしまう方も多い。
▼
掻いてしまうと
そこから雑菌が入ってしまうこともあるし
抵抗力が弱っている時だと
別の病気の原因になってしまうこともある。
▼
だから無くしておくに
越したことはないと思う。
というお話でした。
その方もご自身の経験から
もしものことを考えて
VIOライン脱毛を始められています。
全部無くしてしまうのは抵抗がある
という方は
Vラインをある程度整えて
IとOラインだけでも無くしておくと
ケアする方もケアされる方も
全然違うようです![]()
年齢を重ねると
毛も薄くなっていくことが多いですが
薄い毛であっても
キレイにするのは難しいとのこと。
ここ数年、
特にコロナ禍以降は、
介護脱毛に関する質問や
実際にVIO脱毛を始める方が増えていますが
気にはなっているものの
VIO脱毛をすることに対して
ためらう方も少なくありません。
VIO脱毛や
デリケートゾーンのケアについて
考える時には
どうすれば自分のカラダを
清潔に保つことができるか
という視点から考えてみると
いいかもしれません。
今では50代を過ぎてから
初めて脱毛するという方も
とても多いです。
痛みなどのご不安も
思っている以上に
「全然平気!」と
思っていただけると思います![]()
気になる事などありましたら
お気軽にご相談ください![]()
快適に過ごせる毎日を
一緒につくっていきましょう![]()
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