介護脱毛という言葉が生まれたのも
人生100年時代と
言われるようになったからこそ。
平均寿命が60年・70年だった頃は
おむつを着ける老後や
デリケートゾーンについても
ここまで大きな関心には
なっていなかったと思います
先日、
医療介護の現場に携わっているお客様と
お話をしていたのですが
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おむつの中に排泄をした後に
全くついていない状態まで
キレイにしてあげるのはすごく難しい。
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排泄後に必ずお風呂に入れてあげることも
なかなか厳しい。
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おむつを長く着けていることで
アンダーヘアが
パリパリに硬くなってしまう方もいて
そうすると違和感が生まれるから
ムレてかゆくなったり
搔きむしってしまう方も多い。
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掻いてしまうと
そこから雑菌が入ってしまうこともあるし
抵抗力が弱っている時だと
別の病気の原因になってしまうこともある。
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だから無くしておくに
越したことはないと思う。
というお話でした。
その方もご自身の経験から
もしものことを考えて
VIOライン脱毛を始められています。
全部無くしてしまうのは抵抗がある
という方は
Vラインをある程度整えて
IとOラインだけでも無くしておくと
ケアする方もケアされる方も
全然違うようです
年齢を重ねると
毛も薄くなっていくことが多いですが
薄い毛であっても
キレイにするのは難しいとのこと。
ここ数年、
特にコロナ禍以降は、
介護脱毛に関する質問や
実際にVIO脱毛を始める方が増えていますが
気にはなっているものの
VIO脱毛をすることに対して
ためらう方も少なくありません。
VIO脱毛や
デリケートゾーンのケアについて
考える時には
どうすれば自分のカラダを
清潔に保つことができるか
という視点から考えてみると
いいかもしれません。
今では50代を過ぎてから
初めて脱毛するという方も
とても多いです。
痛みなどのご不安も
思っている以上に
「全然平気!」と
思っていただけると思います
気になる事などありましたら
お気軽にご相談ください
快適に過ごせる毎日を
一緒につくっていきましょう
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