今日は愛犬ベッキー♂の四十九日です
正直、今でもベッキー♂のいない生活には違和感があり、
まだ家に帰れば、シッポを振って迎えてくれるんではないか
という感覚が消えません。
すっごく寂しいし、会いたい。。
まだ家にいるベッちゃんのお骨に話しかける毎日です。
私がベッキー♂と出会ったのは、ペットショップでした。
そのペットショップがあったから、
ベッキーに出会うことができた
その事実は変わることはないので、
否定することは出来ませんが、
ベッキー♂が亡くなってから、
このような記事を目にすることが多くなりました。
↓↓
野菜や果物と同じ扱い「競り市でたたき売りされる、犬と猫の真実」無関心の壁
胸が痛い...
ベッちゃんもこのような道を通ってきたのかな・・・と。。
これが真実だとすれば、一日でも早く、
ペットショップから心優しい人の元へ行って欲しいと思いますし、
このような現状が少しでも無くなる様、願わずにいられません
また、こんな現状も
↓↓
正直まだ新しい子を迎える気にはなれませんが、
もしまた迎え入れるときには、
まずは保健所に行きたいと思っています。
人間の勝手で、
このような状況になってしまっている動物たちが
こんなにも多いとは・・・
正直、ベッキー♂がいた時には、
このような現状を知ろうともしませんでした。
ベッちゃんがこの世から旅立ち、
このような情報が目に入りやすくなっているのかもしれませんが、
ベッちゃんが教えてくれているのかなとも思います
もし、ペットを飼おうかと考えている方は、
保健所にも行ってみてください
救える命がそこにあります。
おねえちゃん、
とっても寂しかったら、次の子をお迎えしてあげてね。
ぼくはヤキモチなんて妬かないよ。
その子はぼくの代わりじゃなくて、
別々に可愛いんだって、ちゃんと知っているよ。
おねえちゃんとその子が楽しく過ごして、
おねえちゃんがもう一度笑ってくれたら、
ぼくは安心してここで待っていられるよ。
きっとベッちゃんは、こんな風に思ってるんだろうなぁ。。
もし、いつかまた新しく家族に迎え入れようという時が来たら、
救える命を救いたいと思います
ベッちゃんが安心して待っていてくれるように、
ベッちゃんに会える日まで笑顔で過ごしたいと思います
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