愛犬ベッキー♂が亡くなって、2週間。
こんなにもベッキーの居ない毎日が長く感じるなんて思わなかったな。。
ベッキーが亡くなったことを報告すると、
ご近所の方がお花を届けてくれました
十数年お世話になった動物病院のせりざわ先生からも、
お花が届きました
ベッちゃんは沢山の人たちに愛されていたんだね
お姉ちゃんはそんなベッキーを誇りに思います
そして、私の事を心配してくれる方も多く、
沢山の方からご連絡をいただきました。
ありがとう
そして、心配してくれた友達がこんな詩を教えてくれました
虹の橋
天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
この地上にいる誰かと愛しあっていた動物は、死ぬとそこへ行くのです。
そこには草地や丘があり、みんなで走り回って遊ぶのです。
食べ物も水もたっぷりあって、お日さまはふりそそぎ、
みんな暖かくて幸せなのです。
病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、
元のからだを取り戻すのです。
・・・まるで過ぎた日の夢のように。
みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、
残してきてしまった誰かさんがここにいない寂しさのこと・・・。
動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日・・・
その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに震えはじめます。
突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。
あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱き合います。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。
幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する友を優しく愛撫します。
そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日も消えたことのなかったその瞳を。
それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです・・・。
これは、泣いちゃうよね(笑)
でもこの詩を読んで、少しラクになったよ
送ってくれてありがとう
いつも元気にシッポを振って、
精一杯の愛と優しさをくれたベッキー。
今は姿も見れなくて、
触れることも、抱いてあげることもできないけど、
痛みや苦しみのない幸せな世界で、
たくさんのお友達と仲良く遊んでいるよね。
ベッちゃんが精一杯生きてくれたように、
私も精一杯生きるから、
それまでみんなで仲良く遊んでいてね。
その時が来て、私を見つけたら、
いつものようにシッポを振って迎えにきてね。
ベッちゃん、また会おうね
それまで見守っていてね
たまには、夢の中に会いに来てね
いつも見守ってくれているご先祖様や、ベッキーに会ったとき、
恥ずかしくないよう、これからも精一杯生きます
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