昨日は祖父の一周忌の法要を
祖父の兄弟など近親者のみでしめやかに行いました。
祖父が亡くなったのが、9月25日午前9時2分。
私が病院に到着して、間もなくでした。
待っててくれたのかなぁー。
亡くなった時、お医者さんが「ご臨終です」と言いますが、
亡くなる人はそれを聞いていると言いますよね。
人間が死ぬとき、聴覚が一番最後まで残っているって。
でもいざその場に直面すると、何も言葉が出ず、、、
「おじいちゃん!」としか言えませんでした。
早いもので、あれから一年。
「ありがとう」をたくさん伝えてきました。
法要をすることで、
残された家族も亡くなったことを少しづつ受け入れ、
笑って思い出話が出来るように。
また、普段縁遠くなってしまう親戚とも顔を合わすことができ、
親戚(家族)とのつながりも強めてくれますね。
法事の時は仕事をお休みするつもりでいましたが、
ご予約をいただいたので、法要を終えた後、仕事へ。
Bijaは、今年の11月3日で無事に3周年を迎えます
もっともっと、頑張りなさい。と
亡くなった祖父と祖母に背中を押されたように思います
来年は、祖母の十三回忌と祖父の三回忌。
良い報告がたくさん出来るように、
もっともっと、もっと、頑張ります
おじいちゃん、おばあちゃん、
いつも見守ってくれてありがとうー
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