原点回帰とは、
その時の「志」を思い出す事。
「幸せはここにある」と思い出す事♡
世界中の誰が敵になっても
自分だけは味方だと言う事♡
その気持ちさえあれば、
なんでもいいんだった。
なんでも大丈夫なんだった。
私は幸せなんだった。
と思い出すと言う事♡
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実はさきこさんの記事にあるこの日、一緒にランチしていた桂子しゃちょーにこんな質問をしたんだよね。
「成功者はなんでよく"初心に返るため"って言うんですか?」「なんで下積み時代の場所に行ったりするんですか?」「どういう意味があるんですか?」「それって清貧とは何が違うんですか?」って。
「成功者」の設定もろもろ・・・今は気にせずニュアンスで読んでね!! (笑)
今振り返ると面倒くさいやつ。
優しい桂子さんは一緒に考えてくれたんだけど、その時すぐに言葉に繋がらなくて。後日桂子さんとさきこさんの記事を読んで、とても納得したのでした。
さっき
>この時点で主人と付き合ってはいたけど、主人を信じたというより、ここはやっぱり「自分自身」なんだよね。
って書いたんだけど。
私が自分を信じて「もっと幸せになってやるー!」って気持ちで埼玉に行ったのは、「私の大好きな彼と一緒に居たい」というシンプルな思いがあったから。
パートナーシップにおいて、これは本当に今でも、そしてこれからも変わらない「原点」だよ。
どんなに「今度はこんな背景の中でパートナーシップの幸せを感じたいな」と願い続けても、核にあるのは「彼と一緒に居たい」ただそれだけ。
私がいつも恋愛の話になると友達に言うテッパンのセリフがあるんだけど(高校生の頃には言ってた気がするなぁ)
「例え戦争時代に行っても、一緒に居たい人を選んだらいいよ。」
なぜ戦争時代なのかは、「自由が限りなく少ない・制限が多い」ってイメージだから。お金も、肩書きも、スペックも、何も関係ない「ただの人」になった時、一緒に居たい人!ってこと。
私の恋愛の原点は、そこです。
そもそも「ただ一緒に居たい」から、勇気を出して埼玉に行ったんだしね。
恋愛も人生も、「志」はとてもシンプルだな。
今挑戦してる夢、そこに向かうのに必要だった原点。エネルギー。
「私は元々自分の人生に熱いやつだったんだ。暑苦しいくらいにやりたいことやっちゃる!って生きのいいやつ、それが私。」
思い出したよー!
「いつも変わらない場所。」
現在地で輝くパワーになってくれてありがとう!
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