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愛あるハッピーな人生とは「苦しい努力」の上に成り立つものではない!今すぐその苦しい努力を辞めよ♡

 

 

 

 

 

愛される人生♡って決めている。

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それは「愛される♡」ってとても幸で、

ただし「愛されてなければ幸せではない」ってことはない。

 

 

 

 

 

つまり、どっちでもいいもの。

 

 

 

 

 

だけどやっぱり「愛」を望まない人はいないんじゃないかな?ってくらい、やっぱり愛されるって幸福度をすごーーーく増してくれる一因なんだ。

 

 

 

 

 

私は「自分が自分を愛せばそれでいいんだ!」って言う、極端な考え方は嫌いです。

 

 

 

 

 

自分が自分を愛することも、

大切な人に愛されることも、

出来れば両方望みたい。どっちの「愛」もあったらとっても幸せ。

 

 

 

 

 

そんな風に思うから、そんな人生にするぞ♡って、好きなように決めてます!

 

 

 

 

 

これはもう昔からずっとそう。

これがナチュラルに出来るから、私にとって「愛される」って現実はとても叶いやすいです。

 

 

 

 

一番最初は出会って大好きになった人と両想いになることから始まって、今では彼が仕事や家事育児の一番の協力者・理解者になってくれている。

 

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それはひとえに、「あるを見る」を続けてきて、「じゃあそれを今度はどこで感じたいか?」を問い続けてきた結果だと思っているよ。

 

 

 

 

 

最初から「私の一番の協力者・理解者でいてね!」とは思ってなくて、気付いたらそこに居た!って感じ。

 

 

 

 

 

昨年彼の身内と大きく揉めた時も、

彼が一番の味方でいてくれたんです。

真っ先に私を信じて、守ろうとしてくれた。

 

 

 

 

 

その時は「もうこれ以上ないんじゃないか!?」ってくらい、安心と愛を感じました。

 


 

 

その時「私愛されちゃってるんです〜〜!」って誰かに言うような気分にはまるでならず、ただ淡々と、そのじわ〜〜っとした喜びを感じていたよ。

 

 

 

 

 

あの出来事は辛い面もあったし、負の感情にフォーカスすることも出来たけど、そこでもやっぱり「愛は在るな」にスポットライトを当て続けました。

 

 

 

 

それは「愛される人生♡」って決めた、私なりの努力です。

 

 

 

 

どうやら努力も続けていくと「習慣」になるようで、今では"当たり前にしていること"なんだ。

 

 

 

 

愛に関してはもう、、、

どっからでも、どんな変化球でも、ドンと来い!!と思ってる♡

 

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いつも「愛されてない」って感じる人はね、愛の形を決めちゃってるから難しいんです!!

 

 

 

 

 

不確定要素の「愛の形」で一喜一憂しているの。

 

 

 

 

 

「愛」って本当に不確定要素なんだけど(褒めるのも愛、叱るのも愛だったりするでしょ?)それを「◯◯こそ愛!」って設定してるんです。

 

 

 

 

 

これって子供時代に機縁するんじゃないか?って思うんだけど。

 

 

 

 

 

「私は子供の頃、親に愛されなかった!」って思い込みを握りしめている場合がすごく多いです。

 

 

 

 

そうじゃなくても、

その感覚にとっても似ている!!

 

 

 

 

 

「お母さんは私を褒めてくれなかった」

「お母さんは仕事ばかりで全然一緒にいてくれなかった」

「片親で寂しい思いばかりだった」・・

「だから私は愛されてなかった。」

 

 

 

 

これこれ。これ全部、「壮大な拗ね」だよね。笑笑

 

 

 

 

いつまでも親に対するその「拗ね」を握りしめていると、絶対にパートナーからの愛も受け取れないよ!

 

 

 

 

 

なぜなら設定は全てに通じているから。

 

 

 

 

 

「私は◯◯してもらえなかったから、愛されてないんだ」設定で、ずーっと苦しむことになる。

 

 

 

 

 

ずーっと苦しんでいるんだけど、

自分で辞めない限りそれは続くの。

 

 

 

 

言い方を変えると「辞められるのは自分だけ!」ってこと。

 

 

 

 

 

そう考えたら簡単じゃない?

自分でどっちを選ぶか、ただそれだけなんですよー!ハート

 

 

 

 

 

「愛されてない」って言うけど、

愛されてないことの方が逆に難しいです。

 

 

 

 

 

今まで人生一度も「誰からも愛されてこなかった」って人、いますか?いないでしょ!!

 

 

 

 

 

それはもしかすると、人によっては親じゃなかったかもしれない。おじいちゃんやおばあちゃん、兄弟、先生、友達、恋人。

 

 

 

 

 

誰一人からも愛されませんでした!って人が居たら、むしろ奇跡なんじゃないか。

 

 

 

 

 

どんな形であれ、愛はいつだって「ある」んだよ。

 

 

 

 

 

なんなら私達の生活だって、先人の「愛」の上に成り立っているからね。とっても便利な社会も、学びになる本が沢山存在しているのも。

ちゃんと誰かの「愛」の元で存在してるんですよ。

 

 

 

 

 

「パートナーから愛されてない!」って思ってる人のほとんどが、彼からの愛を取りこぼしてるんだよね。

 

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自分がいつまでも拗ねて「受け取らない」ようにしているだけ。

 

 

 

 

 

「愛をください。」ってオーダーしておいて、いざ届いたら「それ私欲しくないやつ!」って突き返してるの。

 

 

 

 

 

そんなに返品してたら、

宇宙さんだって神様だって

「もうお前にはやらね!」ってなるでしょ。真顔

それでも100パーセント「やらね!」にはならないのが、凄いなぁって思う。それだけでも宇宙って愛で出来てるよね!!

 

 

 

 

 

ただ、チビチビとしか入ってこないよ。

 

 

 

 

 

ドバーッと溢れるように愛されたいなら、まず、今目の前にある愛をどんどん拾っていこう!「在る」を見よう!!

 

 

 

 

 

ちゃんと「在る」を見たら、本当にどんどん「愛される私」に変わっていけるよ。ハートハートハート

 

 

 

 

 

「こんな形で愛されたい」ってしなくても、期待以上の形でどんどん愛されていくことが出来るんだ♡

 

 

 

 

 

それで「愛」って、出せば出しただけ、循環してかえってきます。

 

 

 

 

 

「愛の形を決めない」ってことは、

その循環とも深ーく関わっていることなんだ。

 

 

 

 

 

次の記事ではそのことについて書きますね〜〜!ウインクハート