近所の穴場的フレンチレストランのランチ♡♡

 

少し前にブログにこんなコメントをもらいました♡♡

 

ありがとうございます♡♡

 

時間が空いてしまったので、コメントくれた方に届くでしょうか・・・

 

見て下さっていたら嬉しいな

 

 

 

 

この時のブログに

 

どうやって自分に感じたことを許すようになったかを「長くなるので割愛します」と書いたのですが、私自身読み返した時に

 

「そこ大事じゃない?」と突っ込んだのでした(笑)

 

 

 

 

しかしなぜ割愛したかと言うと、感覚的にはその部分はもう再三書いてきたつもりで居たから。

 

↑だからもう書きたくない!ではなくて「いい加減しつこい」気がして遠慮してしまったのです。・・・誰に真顔チーン

 

 

 

 

だけどそれも少し前に設定変更したんだった!

 

「同じことは書いちゃダメ」というブログを毎日書くのをわざわざ難しくする設定から、同じこととは?一字一句同じもの、にした。

 

 

 

 

 

そしたら同じことを伝えるにしても、

 

同じ出来事について書くにしても、

 

その瞬間フレッシュなもの、今しか書けないチャンスとして書けるようになったのです♡♡

 

 

 

 

と言うことでまた書こう!と思っていたら、今日ちょうど3年前の過去記事をリブログしてくれた方がいて久しぶりに読んだ自分の記事がちょーーーうどこの質問の答えの「まとめ版」みたいな感じでした!ハッ

 

 

 

 

 

読み直してみて自分でも分かりやすいと感じたので、今回その記事を再アップします!!

 

 

 

 

 

その前に少し、自分の感じたことを許すようになったキッカケについて触れておきます。ドキドキ

 

と言ってもそれ自体一つこれ!と言うわけじゃなくて、

 

その当時(約10年前)色〜んなことが上手くいかない!!と感じていたんです。

 

 

 

 

 

当時から私の中に「幸せに生きたい」と言う想いは明確にありました。

 

だからめちゃくちゃ頑張って生きてたけど、

 

そのどれもが空回りしている感覚だったんです。アセアセ

 

 

 

 

 

例えばその頃20歳で子供を産んだので、

 

「若いママ」と揶揄されないくらい立派な母親になれば幸せ

 

とか、

 

結婚しても子供が出来ても夫と付き合いたてのようにラブラブホヤホヤなら幸せ

 

とか、

 

産後すぐでもバリバリ美容師の勉強して公私共に充実したカッコイイ女性になれたら幸せ

 

とか、

 

同居してる義両親に認められるお嫁さんになれたら幸せ

 

とかね。

 

 

 

 

 

どれもこれも思いっ切り「外向きの努力」なんだけど、若さもあって本当ーーーに!がむしゃらに!!頑張ったと思う。

 

そうこうしてるうちに身体の声も心の声も無視し過ぎたことが祟って、ストレスによる過呼吸で倒れて救急車で運ばれたことがあるんです。

 

 

 

 

 

その時ハッキリと「気づき」が訪れました。

 

私のやってきた幸せになる努力は間違ってるんだ。

 

このまま同じことを続けても幸せにはならないんだ、むしろ逆なんだ。

 

病院のベットで寝ながらそんな風に悟りました。

 

 

 

 

 

当時私が何より守りたかった息子を、救急車に乗る為には一番頼りたくなかった(頼ったらダメな嫁になって「負け」だと思っていた)義両親に託すしかなくて。

 

「幸せになる!幸せになる!」って啖呵を切ってるくせに、な〜んだ。一番幸せにしたい息子も守れないんだ。

 

と、本気で冷めた。(笑)

 

 

 

 

おまけにベッドサイドでは夫が「ごめんね」と言って泣いている。初めて見る彼の涙でした。

 

なんだよなんだよ、大好きな彼も全然幸せそうじゃないじゃん。

 

と、益々冷めた・・・!!(笑)

 

 

 

 

 

そんなわけで、なんだろうなぁ。。ものすごくこれまでの自分に対して「冷めた」瞬間だったんだよね。

 

幸せになる為に信念持ってやってきたことっては間違いだった。

 

それを受け入れたって感覚です。

 

 

 

 

 

だけど、不思議と自分を責める気持ちはあまり無かったかな。

 

「もう十分やったよ!よくやった!」って思ったし、

 

間違いは間違いでしか無かったし、

 

「この方法(外側にエネルギーを注ぐ)では望んでる幸せは手に入らない」と分かったし、

 

そしたらあとは反省を生かして『自分の声を聞いてまず私が幸せになろう』と決めました。

 

 

 

 

 

あれは本当に「気づき・悟り」だったと思う。

 

過呼吸で物理的に脳が働かない状態になって、宇宙の叡智がなだれ込んで来たようにも思う。

 

それまでは頑なに「幸せになるには外側に注げ!注げ!!」と思考が堤防を作っていたから、宇宙が入り込む隙間がほとんど無かったんだよね。

 

 

 

 

 

だけどあの時は、本当に静かにコンコンと自分の中から「神的な思考」がやってきたのです。

 

 

 

 

 

それがきた時倒れていた私は、無条件無抵抗でそれを受け入れることが出来ました。

 

これが私が「自分の声を聞くことを許した」経緯です。ラブラブ

 

 

 

 

その上で、じゃあ決めて何をやったか???は、2018年1月14日(ものすごくドンピシャで3年前!)に書いたここから下の記事を読んでね

 

ここに全部書いてます♡♡

 

 

 

 

↓↓↓

 

魂レベルのパートナーシップでも

設定変更でもそうなんだけど、

このブログを読んでくれてる方には特に

「ご自愛が大事!」ってゆうのはもう

当たり前の前提になってると思うんだけど。ハート

 

 

 

 

 

 

改めて思ったことがあるので書きますね。

 

 

 

 

 

ご自愛の基本の基。

私が人生を好転させ始めた頃から

大切にしてきた幾つかのこと!!

 

 

 

 

 

これをまた改めて書く機会が来た!と思うので。ハート

最近では「ブログ最初から遡って読んでます〜〜!」と言ってくれる方もいらっしゃるので、最近知った方にも届いて欲しいな♡

 

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私が「幸せで在るぞ!」と決めた時に一番にしたこと。

 

 

 

 

 

 

それは・・・

・食べたい時に食べたいものを食べる(反対に食べたくなければ食べないし残す)を徹底する

・寝たい時に、寝たい分寝る

・人間関係を断捨離する

 

 

 

 

この三つでした。最初に書いた二つ、これは講座でも一番最初に話します!

 

 

 

 

 

 

 

「そんな当たり前のこと・・・」が!!

意外と出来てない人が多くて驚きます。

そして案外本人も「それはもう出来てます!」って思ってたりもする。

 

 

 

 

 

それはそれで良いのですが、

私的には「その先は疑わなくていいの?」

って思うことがあるのです。

 

 

 

 

 

先日ハッピーワイフ養成講座一期生(一昨年の年末〜開催した講座です)に通ってくれていた子から、こんなことを言われたんですよ。

 

 

 

 

 

 

「ようやく由妃ちゃんの言ってた『食べたい時に食べたい分食べてたら、太らないよ〜!』の意味が分かった!」って。ハートハート

 

 

 

 

 

"太らない"もそれはそうなんだけど、

これだけ「食べたい時に食べる」は

本気で取り組むのが難しかったりするのですよ。

 

 

 

 

 

ちなみに彼女がこう言ってくれたのは、

フルタイムの仕事からパートタイマーになり、

そこから今度は自分で起業したタイミングでした。

 

 

 

 

 

働き方の形はなんであれ、

時間が自由になったタイミングだったんです。

 

 

 

 

 

 

つまり、24時間ほぼ何の弊害を受けることもなく自分と向き合えた時。

 

 

 

 

 

「じゃあ勤めている私には無理なの!?」

という話ではないのです。

私も上に書いた最初にしたご自愛は、

お勤めしながら実践してきたことです。

 

 

 

 

 

そういう時でも、まずはやってみるんですよ!!

 

 

 

 

 

今まで職場にお弁当を持参していたのなら、

あえて外に食べに出てみる。

それが無理なら面倒でもコンビニまで買いに行く。

 

 

 

 

 

そんな風にして「今何が食べたい?」の気持ちを大切にするの。

 

 

 

 

 

時には食べない日があってもいい!と思うの。

 

 

 

 

 

「昼休憩逃したら夜までお腹空くな・・・」

「三食食べなきゃ身体に毒だし」

色んな気持ち・設定が出てくると思う。

それを面倒がらずにきちんと向き合ってみるのですよ!

 

 

 

 

 

これは余談なんだけど、

"不安ながらに昼を抜いてみたら、午後の仕事中美味しい差し入れを頂いたハート

なんてこともザラに起きてくると思う。

 

 

 

 

 

今まで自分の声を拾わないできた人が

自分を大切にした途端、

「あ!宇宙に応援されてる!」って感じる

出来事はすぐに起こったりするのです。

 

 

 

 

 

もしかすると大きな引き寄せを期待している人もいるかもしれないけど、これくらい小さい喜びも「今」を大切にするってことは「ちゃんと感じてあげる」ってことです。

 

 

 

 

 

それはどんどん人生をグレードアップさせていっても、変わらないこと。

 

 

 

 

 

 

夫から高級なプレゼントを贈ってもらうことハート

パン屋さんでパン一個おまけしてもらうことハート

この二つに価値としての差や順位があるわけではなく、どちらも素直に感じていい喜びなんですよ。

 

 

 

 

 

そうやって「まずはやってみる」ことが第一歩。

 

 

 

 

 

そしてここで辞めずに、その先ももっと見続けていくんです!!!!!

 

 

 

 

 

その先にあるものって、

おそらく「はいハート私はやってるからオッケーハート

ってゆう完結ではないです。

 

 

 

 

 

 

「そろそろコンビニご飯にも飽きてきたなあせる

「本当は朝昼一緒の美味しいブランチを食べるのが好き」

そうやってまた、新しくもっと「こう!」ってゆう思いが湧いてくるの。

 

 

 

 

 

それは"飽きた"って言葉の感覚が近いかな。

 

 

 

 

 

そうなった時に

「いや!私はベストを尽くしてる!」

と思い込まず、その時々で変えていく努力。

 

 

 

 

 

それが私の徹底してきたご自愛です。現在も継続中ね!ハート

 

 

 

 

 

以前は憧れていた「平日から一人や素敵なお友達とランチハートお茶ハート」ってゆうのも、最近ではやりすぎて若干飽きてきたくらい!!笑笑

 

 

 

 

 

そろそろ新地開拓するか、

「今日は行きたい!行きたくない!」

により忠実になることを徹底しているところですよ!ハート

 

 

 

 

 

 

睡眠に関してはね、食よりもう少しハードルが高いように思います。

 

 

 

 

 

 

出勤のために決まった時間に起きている

家族の起きる前に起きているママさん

一日中仕事でお昼寝は出来ない

そんな風にして決まったルーティンがある場合、寝ることがおろそかになってる場合って沢山沢山考えられるんだけど。

 

 

 

 

 

私の場合は休日にとにかく!よく寝ました。

 

 

 

 

 

言葉はおかしいけど、がむしゃらに寝てみたのです!!!笑

 

 

 

 

 

その結果、一時的に疲れは取れました。ハート

以前よりも身体が軽くなり、頭の冴える感覚。

 

 

 

 

 

ただ、ここでもその「先」も見ていくんです。

 

 

 

 

 

丁寧に見ていくと、そもそも「こんなに寝ないと疲れが取れないのは本当か?」と思うようになりました。

 

 

 

 

 

これは休日に「マッサージハートエステハート」と<逆に忙しく動く><散財する>傾向にある人にも言えるのですが・・・。

 

 

 

 

 

 

そもそもその「リフレッシュをしたい!」自体本当なのか???

そこを見ていく必要があるんです。ハート

 

 

 

 

 

「リフレッシュをしている私ハート」に逃げて、

本質的にいつも疲れている自分から目を背けていないか?

そこを丁寧に見ていくんですよ〜。

 

 

 

 

 

いつもいつもお金と時間を割いて「身体の回復」に努めなければならないとしたら、それは本当に自分の理想なのか?本当はその時間をもっと違うことに当てたいと思っていないか?そもそもここまで疲れる生活自体、嫌だと感じていないだろうか?????

 

 

 

 

 

これ、一度動いてみたから分かることです。

 

 

 

 

 

どれだけ自分が身体の回復に時間が必要なのか。

それを知ることで、

その先の「願う在り方」は絶対に見えてきますからね!

 

 

 

 

 

おかげさまで今の私は

夜の入浴・睡眠前のストレッチ・6時間程度の睡眠

これで一日一日の疲れを取ることが出来ています。ハート

 

 

 

 

 

マッサージや温泉に行くことは

「体力の回復」ではなくて、

娯楽や大切な日の前に行くだけでOKになりました!ハートハート

もし、本当に本当に「マッサージにどれだけ時間を割いても大切にしたいこと!」なのであれば、それはそれで良いのです。

 

 

 

 

 

でも私は、出来ることなら身体の回復はパパッと済ませて、仕事や他の楽しいことに打ち込みたいな〜〜!と思うのです。ハートハートハート

 

 

 

 

 

そして一番最後に書いた「人間関係の断捨離」。

これ、昔にもブログにも書いてました!


 

 

心地良くない人間関係を辞めること!です。

 

 

 

 

 

モノの断捨離もそうなんだけど、

ただ「モノを捨てること」ではなく

それを選んできた自分を捨てる。

 

 

 

 

 

それが私の思う断捨離です!!

 

 

 

 

 

特に今の時代ってSNSを使えば簡単に人と繋がれるじゃないですか?

 

 

 

 

 

その結果、今度は「簡単には離れられない」となってる人の多いこと。

 

 

 

 

 

フェイスブックの友達解除、怖いですか?

LINEの既読スルー、怖いですか?

 

 

 

 

 

友達削除に関しては、養成講座内で容赦なくやってもらってきました!笑

 

 

 

 

 

そこに出てくる怖さは一体何か?

掘り下げていくと、

大抵は「自己より他を大切にしなければいけない」というルールに辿り着きます。

 

 

 

 

 

 

私10代の頃にmixiというSNSをやっていたのですが、昨年ある人に「あの時由妃が友達削除してきて」という話を根に持っている風にされて、驚いたことがありました!!!

 

 

 

 

 

 

「そこまでSNSの繋がりに執着する自分を疑えよ!」です。笑

 

 

 

 

 

 

本気で本気で自分を大切に生きるなら、自分の世界は自分で守らないと。そうするしかないからね!!

 

 

 

 

 

 

繋がったまま、見ないようにする。

友達は残したまま、フォローを外す。

 

 

 

 

 

そういう手段が悪いとは言わないけど、そうする自分の中に「自分への隠し事」が含まれているなら、私はやっぱりそれってご自愛ではない!と思うのです。

 

 

 

 

 

 

それは「こいつ嫌いだから削除!」とズバズバ切ることでもなくて(それをやってみたとしたら、そうしていて本当に心地良いか?を見つめてみるべき!)「この人本当は良い人かもよ?」「私の受け取り方の問題かもよ?」などを散々やってみて「それでもやっぱり不快!!」となった時には、自分の感覚を絶対に信じるべき。

 

 

 

 

 

 

これ、私はずっと徹底してきました。

 

 

 

 

 

例え昔お世話になった人や、「昔は好きだった人」でも、です。

 

 

 

 

 

大切なのは「今の私がどう感じるか?」だと思うの。

 

 

 

 

 

それを大切にすることは

相手を大切にすることともイコールで、

私がいなくてもこの人は大丈夫!という絶対的信頼感があります。

ただし、これも無理矢理そう思わなくていいからね!!私は今「こいつマジでどーでもいいな」と思う人間が周りにそこまでいないので、手放した時にはこうゆう心境になることが多いです。

 

 

 

 

 

これも本当に本当に大切なこと。

 

 

 

 

 

 

そしてこれ、パートナーシップ向上の第一歩ハートハートハートだからね。

 

 

 

 

 

 

「自分をどう扱ったかで相手からの扱われ方が変わる」これは本当で、その第一歩なんですよ。

 

 

 

 

 

この第一歩を第一歩で終わらせずに、

ずーーーっと踏み続ける段階なんです。ハート

 

 

 

 

 

「やったから大丈夫!ハート」とせず、どこまでいっても大切にして欲しいこと。

 

 

 

 

 

どのステージにいても大前提だから、

今日は「ご自愛の基礎」について

書いてみました!!sei