こんにちは✨磯水槽日記です🎉
今回は、磯でよく採れる生き物たちの飼い方を紹介します。長くなりそうなので、何回かに分けて紹介します。今回は#1です。
タイドプールに生息する磯の生き物はかなり丈夫なものです。すぐに人工飼料に慣れる種類も多く、飼育は非常に簡単な種類がたくさん。磯遊びなどで採集して持ち帰り、飼育を試みる生物もいるでしょう。基本的に磯で一般的に見られる生物に最低限必要な飼育器具は人工海水、水槽、フィルターくらいだと思います。
ここからは種類ごとの飼育方法を解説します。
※全て私の得た情報・観察記録によるものです。
アゴハゼ
最初にアゴハゼです。アゴハゼはおそらく分布域の磯であればどこでもいます。干潟にいることも。
顔もよく見ると可愛く、愛嬌があってかなり好きです。
さて、そんなアゴハゼの飼育ですが、非常に簡単です。まあタイドプールにいるような魚はだいたい丈夫で飼いやすいです。しかし、アゴハゼはその中でもさらに丈夫な方で、初心者向けの魚だと言えます。
飼育方法は以下の通りです。
水槽:25センチ以上(45センチ水槽・60センチ水槽がおすすめ)
濾過:アゴハゼは穴を掘ることがあり、底面濾過はあまりお勧めしない。それ以外であればだいたいどんなのでもいけるが、おすすめは外部、外掛け、上部。
水温:真冬の海でも見つかる。かなり低水温への耐性がある。また、水温が30度にもなることがあるタイドプールに住む魚なので高水温にも耐えられる。15〜28度まではいけると思う。おすすめは20〜25度。
隠れ家:石や貝殻など入れると良い。
砂:必須ではないがあったほうが良い。ただ、敷きすぎはよくない。
混泳:様々な生物と混泳できる。イソスジエビ、ヤドカリ類、他のハゼ、ギンポ類、など。熱帯魚との混泳もできる。しかし、イソスジエビが脱皮した後などは食われる可能性がある。いつもは無干渉なのだが、イソスジエビが脱皮した時に食われたことがある。イソハゼなどは食われたことがないが、注意が必要かも。
性格:普通。少し気が強め。
特徴:小〜中型個体はほとんどいつも壁にくっついている。餌への食いつきもよい。
以上、アゴハゼの飼育方法でした。参考になりましたら幸いです。
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