夫と2人の子どもの4人暮らし
、元美容部員のさゆりです
美容に関する情報を発信する
ブログを始めました。
スキンケアやメイク、ヘアスタイルなど、
自分の経験や知識をもとにしたおすすめの
商品やコツを紹介していきます。
美容に興味のある方や悩みを
持っている方に役立つ
情報をお届けできればと思っています。。
「スゴイ」って思ったことを発信していきます
こんにちは元美容部員のさゆりです。
30代になると、肌の老化が加速していきます。
その中でも、最も肌にダメージを与えるのが、紫外線です。
紫外線は、肌のコラーゲンや
エラスチンを破壊してしまい、
シワやたるみの原因になります。
また、シミやそばかすなどの
色素沈着も引き起こします。
ですから、日焼け止めは、美肌ケアの秘策なのです。
では、どうすれば日焼け止めを正しく使えるでしょうか?
まず、日焼け止めの選び方についてお伝えします。
日焼け止めには、SPFとPAという
2つの指標があります。
SPFは、紫外線B波(UVB)に対する防御力を表します。
UVBは、肌の表面にダメージを与える
波長の短い紫外線です。
PAは、紫外線A波(UVA)に対する防御力を表します。
UVAは、肌の奥にダメージを与える
波長の長い紫外線です。
SPFとPAは、それぞれ数字や記号で
表されますが、基本的には、
高いほど防御力が高いということです。
日焼け止めを選ぶときは、自分の肌のタイプや
紫外線の強さに合わせてSPFとPAを決めましょう。
例えば、肌が白くて敏感な人や、
夏や海などで紫外線が強い場合は、
SPF50+ PA++++などの
高い防御力の日焼け止めを選びましょう。
逆に、肌が黒くて強い人や、
冬や室内などで紫外線が弱い場合は、
SPF15 PA+などの冬や室内などで
紫外線が弱い場合は、SPF15 PA+などの
低い防御力の日焼け止めを選びましょう。
低い防御力の日焼け止めは、肌に
必要以上の負担をかけないで、
肌の自然な色を保ちます。
また、日焼け止めには、化粧下地や美容液などの
他の機能を兼ねたものもあります。
自分の肌の悩みやメイクのスタイルに合わせて
選ぶこともできます。
次に、日焼け止めの塗り方についてお伝えします。
日焼け止めを塗るときは、量と回数が重要です。
量は、顔全体に1円玉大くらいが目安です。
少なすぎると、防御力が低下してしまいます。
また、額や鼻などの紫外線に当たりやすい部分は、
重ね塗りするといいです。
回数は、朝と昼の2回が基本です。
朝は、洗顔後に化粧水や乳液などの
スキンケアの最後に日焼け止めを塗りましょう。
昼は、紫外線に長時間さらされる前に
日焼け止めを塗り直しましょう。
ただし、メイクの上から塗るのは難しいので、
パウダーやスプレーなどのメイク崩れしにくい
日焼け止めを使うと便利です。
以上、30代の美肌ケア秘策:
日焼け止めの正しい使い方と選び方についてお伝えしました。
日焼け止めは、美肌だけでなく、
皮膚がんなどの重大な病気の予防にもなります。
ぜひ、今日から日焼け止めを7正しく使って、
美肌を目指しましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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知らずに後悔
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朝の検温が1秒になった
なんで今まで使ってなかったのか…笑