加賀市山代温泉のホテルで十七日夜、従業員たちがある宿泊客の結婚式を開いた。新婚だが式や旅行ができなかった富山の夫婦のための式という。
 夫婦は何げなく「まだ式を開いていないのです」と宿泊の際にホテルに伝えただけ。気持ちを察した従業員たちがロビーにケーキやシャンパンを用意し、一般客約二十人にも参加してもらい、盛大に祝った。夫婦は驚き、喜んだ。
 「お客さまも楽しんだのでしょうが、自分たちも楽しんでいますよ」と従業員の一人。前向きないい仕事だ。
 景気低迷のため苦戦しているホテルや旅館は少なくないが、人に感動を与えられる素晴らしい舞台。心から頑張ってほしいと思う。 (池田知之)



中日新聞 記者コラムより


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と、いうハートウォーミングな記事コラム。





最高のサービスだなぁ~♪と。私たちも、気持ちだけは負けないように
お客様のために何が出来るかという部分、しっかり意識していかなきゃな
と思わせるコラムでした。

はい。