Mindfulness マインドフルネス
今現在において起こっている経験に注意を向ける心理的な過程であり、瞑想およびその他の訓練を通じて発達させることができる。マインドフルネスの語義として、「今、この瞬間の体験に意図的に意識を向け、評価をせずに、とらわれのない状態で、ただ観ること」といった説明がなされることもある。
Wikipediaより
大切なのは今この瞬間の経験や出来事に注意をとどめる力。
「そのために、集中瞑想という方法があります。やり方は簡単で、特定の対策を設定して、そこに注意を向けつづけるだけ。集中するたいひょうはなんでもよくて、ロウソクの炎でもいいし、月のイメージでもいい。マインドフルネス瞑想では自然な呼吸に注意を向けることが多いですね。姿勢を正して、目と口を閉じて、鼻の入り口で生じている自然な呼吸に集中します。もし注意が外部の音や内部の身体感覚などに逸れたら、気づいた時に呼吸に注意を戻す。逸れたら、戻す。それを繰り返すんです。
継続的に実践していくことが大切なのです。
一度に何度か行うことを選んで、それを心を込めてする。
例えば、仕事の合間に珈琲を淹れる。業務のことを考えずに、湯を注ぐために腕を傾ける動作、湯が生み出す音、立ち上る香り、それを胸いっぱいに吸い込んだ際に生じる感情や感覚。それらにただ気づいているという状態。これを毎日繰り返すことで、行為自体のクオリティが少しずつ高まっていきます。それは、日常の暮らしそのものにも広がっていく。努力と効果は語学学習と同じですから。やった分だけ、高まります。」
&Premium 68 ひとりの時間は、大切です より
藤野正寛さんの言葉